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三奈は夫と息子を欺いて浮気を繰り返していた。バレる気配はない。上手くやればこのまま家庭の円満を維持したまま不貞を満喫できると思っていた。だがある日、遊びに来ていた息子の友達に浮気相手との通話を聞かれてしまう。三奈は必死に事実を揉み消そうとするが、息子の友達はニヤニヤしながら口止めの交換条件を提示してきた。「黙っててほしいなら浮気相手にしてることを僕にもしてよ」

家庭では夫婦関係が悪化して夜の営みが激減。職場では使えない部下がミスを連発。さらにこの日は部下の尻ぬぐいで深夜にまで及ぶ残業。恵美子のイライラは頂点に達しようとしていた。それなのに部下は仕事するフリをしながら横目で恵美子の体をチラ見。あまつさえ勃起までしていた。もう無理。我慢できない…。恵美子は山積みの仕事を投げ出し、部下の体を使ってのストレス解消を企てる。

「主人に女扱いされなくなってから5年…いや本当は10年かもしれないです（笑）」素朴で優しそうな雰囲気と肉付きの良いボディラインがこれ以上なく理想的な主婦感を醸し出している福本ひかりさん45歳。今年で結婚20年目を迎えるご主人と、長男長女の4人家族。順風満帆でアットホームな日々を送っているひかりさんだが、ご主人との夜は数年前から完全になくなってしまったらしい。「今はスマホでAVを見ながらオナニーをして性欲解消してますけど、硬いおちんちんで中イキしたときのことを思い出すとやっぱりセックスしたいって思っちゃいます…。」膣の中の性感帯（おそらくポルチオ）に当たると中イキする、という彼女の干上がってしまいそうな女体を再開発し、久方のセックスに酔い痴れていただきます。

荒れ放題の部屋をなんとかしようと呼んでみた家事代行サービス。やってきた折原さんは笑顔が素敵で優しくて世話焼きで、まるで母親が部屋に来たかのような安心感を与えてくれる人だった。久しぶりに女性の優しさに触れた田中は一発で魅了されてメロメロ。折原さんに甘えたくてしかたがない状態に…。そんな心情を察してか、折原さんは優しく微笑むと田中の耳元で囁いた。「よかったらもっとサービスしましょうか？」

妖艶な嬌声をあげて母の紗季がオナニーに没頭している。偶然に出くわしたあまりにも淫靡な光景に和也は息を飲んだ。驚き、戸惑い、興奮。湧き上がってくる様々な感情の中で最も和也の心を揺るがしたのは紗季の淋しそうな表情だった。「母さん、淋しいんだ…」今夜、父は不在。母を満足させてあげることができるのは自分しかいない。イキ乱れる紗季の姿に和也は禁断の一線を超える決意をする。

171センチの長身に形も最高のFカップ。抜群のスタイルと美貌で独身時代は男が途絶えたことがなかったという中沢すみれさん38歳。結婚11年目の専業主婦。結婚を機に男遊びはすっぱり止めて10年以上よき妻、よき母として家庭に尽くしてきた。だが子供に手がかからなくなってくるとふとした瞬間に淋しさを感じるように。そんなとき脳裏をかすめるのは奔放だったあの頃の記憶…。すっかり定型化された週一の夫婦生活ではとても埋めることはできず、ため込んだ10年分の欲望は行き場を失ってしまった。10年ぶりに好き者スイッチを入れた極上ボディ奥様が本能むき出しで昇り詰めていく様をご覧ください。