おしゃぶりクッキング

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デカチンに大興奮の欲求不満豊満熟女看護師 沢田さん

静かな病室。仰向けでスマホをいじっている患者が一人。 「蒲田さぁ~ん」「はい。」「お熱計りましょうか?」 入ってきたのは豊満な熟女の看護師沢田さん54歳。 「36.5度です。」体温計を返す患者。 「明後日無事に退院できそうですね。」優しく声をかける沢田さん。 しかし何やら元気のない患者...。「どうしたの?何か困った事でもあるの?」 言いづらそうに口を開く。「なんか...退院したら、もう沢田さんと会えなくなると思ったら 急に寂しくなって...」「またぁ~、そんな事言って...。他の看護師さんにも同じ事言ってるんでしょ~?」 冗談と捉えて話をはぐらかす沢田さん。 「俺...本気なんです!もし退院出来たら、デートでもしてもらえないですか?」 「え~?こんなおばちゃん捕まえて、デートもご飯もないでしょ~?」「いや、だってこんな美人でスタイルも良くて...」 「そう言ってもらえると嬉しいけど~」「じゃ、じゃあ...いいですか?」 「でもデートは...私結婚してるし...」「え?結婚してるんですか?」「そうよ。だってもうこんな歳だもの」 「え?まだお若いですよね?」「ううん。もう私はね、看護師歴...30年くらい。」 「え~!そうなんですね。へぇ~、旦那さん羨ましいなぁ...」沢田さんを知れた嬉しさと驚きの患者。 「分かりました!これでキッパリ諦められそうです!」しばしの沈黙...。 「旦那いるしデートは出来ないけど、アッチの方は全然で...」ゆっくり患者の股間に手を伸ばす沢田さん。 「え?いいんですか?」「これはぁ、退院祝いね。」欲求不満だったのか、急にズボンを脱がし始める。 はち切れんばかりのパンツを脱がすと「あ~、こんなに大きかったんだぁ~」デカチンに興味津々の沢田さん。 そのままパクリ。熟した技が炸裂し、あっという間に口内発射。 「また明日も来ちゃうかも。」と部屋を去った沢田さんがその日の夜中に... デカチンに欲求不満が爆発した熟女看護師麗奈さん。 / デカチンに大興奮の欲求不満豊満熟女看護師 沢田さん
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~母子相姦~母の不倫現場を目撃して嫉妬する息子。未華子48歳

寂しさから近所の若い男と逢引をする母親、そんな状況を目撃してしまった息子。その直後、平静を装う母に対してイラつきが隠せない息子。「俺見たんだよ!!」と問い詰める。「だって寂しかったの、、」「あなたも帰ってこないし、お父さん単身赴任だし、」意を決した息子。「だったら俺じゃダメか!!」と強引に母にキスをする。それでもはぐらかす母。「お母さんをからかわないで!」「おれは本気だ!」今まで抑えていた感情が嫉妬心から止められない状況に。「待って」と言いながら身体が反応してしまう母。赤ちゃんの時のように母の大きな乳房を貪る。「お母さん恥ずかしい・・・」快楽に身を委ね喘ぐ母。息子に跨り激しく腰を振る母。全てを忘れ快楽を貪る母。「ユウちゃんお母さん気持ちぃぃよ、イっちゃうよ、、、」繰り返される禁断の絶頂!!そして禁断の近親生中出し!!最後は痙攣放心状態の母の姿がそこにあった。 / ~母子相姦~母の不倫現場を目撃して嫉妬する息子。未華子48歳
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デカチンに土下座するMっ気たっぷりの熟女看護師 ひとみさん

病室のベッドに患者が一人座っている。なんだかイライラした様子...。 そこへやってきた看護師。「失礼しま~す。」「やっと来たよ~」 「野口さん、どうしましたか?」「どうもこうもないよ!これ!!」 薬の入った袋を突き出す患者。「昼間にお渡しした処方箋じゃないでしょうか?」 「それがさぁ、これ!薬違うんだけど!」少し寄って確認する看護師。 「あ、ホントですね。」「ホントですね、じゃないよ!」 「すみません、ちゃんと確認したつもりだったのですが...」 「コレさぁ、たまたま害のない薬だったからいいけど、どうすんの!? 一歩間違えたら死ぬかもしれない話だよ!!」怒る患者。 「...申し訳ございません。効果には問題ありませんのでご安心ください。」 「そういう問題じゃないって言ってんじゃん!これ、マスコミに言っちゃおうかな。」 「ちょっと、名札見せて。」名札を見せるあまり重大さを理解してない美熟女看護師のひとみさん。 「この事がもしマスコミにバレたらこの病院なんてなくなっちゃうくらい重大な事だよ。ただすみません、って 話じゃ済まない事だよ。」「はい。」「大体さぁ、ちゃんと謝る気あるの?そんな頭の高い位置からさ、 ちゃんと謝る姿勢ってのが他にあるんじゃない!?」その言葉に気付き、その場で膝をつくひとみさん。 「本当に申し訳ございませんでした。」「もっとだよ!もっと深く!」図に乗る患者。 「...本当に申し訳ございませんでした...。」土下座をして深々と頭を下げるひとみさん。 「ふぅ~、なんか足んねぇんだよなぁ...。ちょっと、コッチきて。」同じベッドの上に正座させる。 するとズボンを脱ぎいきなりチ〇コを出すと「コッチにも謝って。」 顔を近づけ「申し訳ありませんでした。」チ〇コにも丁寧に謝るひとみさん。 「この間違えて飲んじゃった薬さ、副作用で勃起力が悪くなる成分入ってるんだって?」 「どうすんの!?男として終わってるよ。責任取ってくれんの?」「そうですね...」 「じゃあさ、勃つようにさ、刺激してよ。」患者が言うと、仕方なしに手でシゴキ始めるひとみさん。 仰向けで大の字になる患者。無心に両手でシゴくひとみさん。 「どうですか?」「もう~全然ダメ。もっとなんか無いの?口使うとかさ。」イライラしてるのを察し すぐさま口に含む。レクチャーしながら段々気持ちよくなった患者はそのまま口内発射を決める! 調教されてく内にムラムラしちゃったひとみさんはその夜に...。 チ〇コにまで丁寧に頭を下げるMっ気看護師ひとみさん。 / デカチンに土下座するMっ気たっぷりの熟女看護師 ひとみさん
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四十路のバツイチマッサージ師に中出し姦 井上さん41歳

出張マッサージ師のおばちゃんにマッサージされてると股間がムラムラ? 風俗でもなんでもないこのシチュエーションがまた刺激を増幅させてしまう! そんな熟女マッサージ師にセンズリを見せつけて、セックスしてしまうという禁断の映像です! 今回、ホテルへとやってきたのはマッサージ師歴11年目の独身熟女、井上さん41歳。結婚はしていないが12歳も年下のプータロー彼氏と熱愛中、求められれば手コキやフェラで性欲処理をしてあげているようだが、セックスはまだしていないようで欲求不満なのは間違いナシ。そんな彼女に内密での肉棒マッサージをお願いすればイヤがりながらも手コキで応え、一気に火の点いてしまった巨乳の美熟女はフェラからの生中出しフルコースでイキまくるのでした! / 四十路のバツイチマッサージ師に中出し姦 井上さん41歳
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ハメ撮り面接 白石朱美(四十九歳)

都内某所でAVメーカーの面接が行われていた。やって来たのはわけありなおばちゃん達なのだが...。面接官もビックリな美魔女!!「アダルトメーカーの面接ですけど、お間違えないですか?」と確認するも間違いでない。いつまでも女でありたいと思う熟女は数年ぶりに男の肌の感触に我を忘れてメスになる本気性交は必見! 今回面接にいらっしゃったのは、メガネの似合う美人奥様、白石朱美さん49歳。早速質問してみる。「どうしてAV面接にいらしたんですか?」「日々・・・同じ事の繰り返しが嫌になっちゃって...」「奥様ですよね?専業主婦でいらっしゃいますか?」「はい、そうです。毎日同じ事の繰り返しなんです!」少し強めに訴える朱美さん。「刺激が足りない?旦那さんには愛されてないんですか?」「いいえ、愛されているとは思います。でも、やっぱり家族、母親としての愛情なので、女としては見られてないのかと思います...」フェロモンむんむんの美熟女は答える。「面接の際に聞いているんですが、性感帯はどこになりますか?」「ん~...乳首舐め...」面接官がニヤッとする。「そんな事言っちゃうんですね。ちなみにど、どうなっちゃうんですか?」「なんかこう...下半身が熱くなります。」両手で胸を抑えながら答える朱美さん。そして面接は続く。動機を確認した後は宣材用の写真を撮ります。洋服を着た状態と下着の状態、裸の写真を撮ることもありますが今回は下着のままで感度チェックをおこないます。この時すでに面接官は熟女のフェロモンにムラムラ状態。必要以上の感度チェックに美熟女もスイッチオン!久しぶりの愛撫に身体がクネリ、エロい吐息が漏れる。胸から下へしゃぶりつく面接官「ああ!ああんっ!」今度は声を荒げる。大人のオモチャでピンポイント攻撃すると腰をヒクヒク揺らし何度もイク!イキ果てた所に面接官の勃起したモノを熟女の目の前にさらすと「こんなになっちゃったのは奥さんのせいですよ。」その言葉に嬉しそうな顔をする朱美さん。「舐めてもいいですか...?」と聞くと同時に口の中へ。「んっんんっ!」深く咥えこむドスケベ熟女。止まらない二人はこのまま最後までハメまくりの中出しフィニッシュ!! / ハメ撮り面接 白石朱美(四十九歳)
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~母子相姦~歪な愛の形。堕ちていく母子。昭子55歳

○永瀬親子 昭子さん 55歳結婚して母を置いて自宅を出ていく息子、結婚式直前。今までの思い出話に浸って感謝を綴る。「お母さんずっと言えなかったことがあるんだ。。」「俺、母さんの事が女として好きなんだ!」結婚と言う節目で今まで抑えていた感情が出てしまった・・・。「あなた結婚するのに何冗談言ってるの!!」我に返った息子は「ごめん、頭冷やしてくるよ」その後、母の中でも色々な想いが巡る。「さっきはごめんなさい、お母さんびっくりしちゃって。」「ホントにダなのはわかっているけど今日だけ・・・」許されない関係と欲望が今、交差する!歪な愛のカタチに堕ちていく母子。一線を越えてしまった母子は数えきれない絶頂、愛液を滲ませながら母は息子の肉棒を求める、禁断の中出し母子相姦!膣奥まで息子の白濁液で染め尽くされる母。たっぷり注がれた精液は愛情の証明。翌朝、息子を見送る母の想いは・・・。 / ~母子相姦~歪な愛の形。堕ちていく母子。昭子55歳
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ハメ撮り面接 沢口直子(五十五歳)

都内某所でAVメーカーの面接が行われていた。やって来たのはわけありなおばちゃん達なのだが...。面接官もビックリな美魔女!!「アダルトメーカーの面接ですけど、お間違えないですか?」と確認するも間違いでない。いつまでも女でありたいと思う熟女は数年ぶりに男の肌の感触に我を忘れてメスになる本気性交は必見! 今回面接にいらっしゃったのは、超爆乳の美人奥様、沢口直子さん55歳。とてもそんな年とは見えないので一応確認してみる面接官。「今日は何の面接か理解してらっしゃいますか?」「はい・・・話だけでも、と思って来ました。」「なるほどなるほど。」とどうしても目がいってしまう大きな胸。「失礼ですけど、何カップあるんですか?」「えっと・・・I(愛)カップです。」「えー!!」面接官もビックリの巨乳はすでにお召し物がはち切れそうです。「奥様でいらっしゃるんですよね?専業主婦ですか?」「はい。専業主婦です。」足の先から胸まで舐め回すように見る面接官。「とても専業主婦に見えないような雰囲気でいらっしゃいますが、旦那さんはお仕事何をされてる方ですか?」「旦那はほとんど家に居なくて...会社を経営してるんでぇ。」「という事は、そんなにお金には困ってらっしゃらないカンジですか...?」「お金には困ってないんですけど...時間を持て余してるというか、美容には多少時間とお金を使っていますが...」「そういえば、気になってたんですけど、生足ですよね?」「えぇ、汚くてすみません」「いえいえ、とてもお綺麗で、奥さんは時間を持て余してるというよりカラダを持て余されてるんじゃないですか?」手で膝を抑えながら恥ずかしがる直子さん。そして面接は続く。動機を確認した後は宣材用の写真を撮ります。洋服を着た状態と下着の状態、裸の写真を撮ることもありますが今回は下着の写真が終わった所で、面接官が何かを発見!パンティーにシミが!?「こ、これ、どうしちゃったんですか?濡れてませんか?」この時すでに面接官は熟女のフェロモンにムラムラ状態。指で直子さんのスジの部分を優しくスリスリする。「あんっ、ダメよ~、面接じゃないんですかぁ~?」カラダをくねらせながら吐息混じりの声で言う。「ダメなんですかぁ~?」と愛撫を止めない面接官。必要以上の愛撫に美熟女もスイッチオン!エロい吐息が漏れる。感度チェックと言いながら耳を舐め、胸から下へしゃぶりつく面接官「ああ!ああんっ!」今度は声を荒げ昇天。イキ果てた所に面接官の勃起したモノを熟女の目の前にさらすと「こんなになっちゃったのは奥さんのせいですよ。責任とって下さい。」その言葉に嬉しそうな顔をしてチンコをシゴく直子さん。「どうしたらいいですか...?」「舐めて下さい。」舌で優しく舐め回し、ゆっくり咥えこむドスケベ熟女。「あぁ~!」面接官も思わず声が漏れる。そして二人はこのまま最後までハメまくりの中出しフィニッシュ!! / ハメ撮り面接 沢口直子(五十五歳)
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~母子相姦~浪人中の息子との近親姦で無心に腰を自ら振り乱す母

○朱桜親子 潮さん50歳浪人中の息子。オナニー中に母親に見つかり怒られてしまう・・・。「仕方ないだろ!おれだって男なんだし」「でもケンちゃんにはお母さんちゃんと勉強してほしいの。」覚悟を決める母「わかったわ、今日だけよ。その代わりちゃんと勉強するのよ。」戸惑う息子。「お父さんは玉袋が好きだったの!ケンちゃんはどう??」気持ち良過ぎて思わずお母さんのお口に射精!「これで勉強頑張れるわね!」性欲の収まらない息子はその夜、母を夜這い!息子の愛撫に気づきながら寝たふりをする母。「ごめんなさいお母さん気づいていたの・・・。でも気持ちいぃ、そのまま続けて」「でも今日だけよ、」オンナに戻された肉体は絶頂が止まらない。無心で腰を自ら振り乱す。「ダメ!おかしくなっちゃうぅぅぅ!!!」「いいのよ、全部お母さんの中に出して!!」禁断の中出し母子相姦!膣奥まで息子の白濁液で染め尽くされる母。たっぷり注がれた精液は愛情の証明。 / ~母子相姦~浪人中の息子との近親姦で無心に腰を自ら振り乱す母
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ハメ撮り面接 東美知子(五十歳)

都内某所でAVメーカーの面接が行われていた。やって来たのはわけありなおばちゃん達なのだが...。面接官もビックリな美魔女!!「アダルトメーカーの面接ですけど、お間違えないですか?」と確認するも間違いでない。いつまでも女でありたいと思う熟女は数年ぶりに男の肌の感触に我を忘れてメスになる本気性交は必見! 今回面接にいらっしゃったのは、はにかむ笑顔がの素敵な美人奥様、東美知子50歳。かなり緊張されてる美知子さんに動機を聞いてみると「結婚してもう長いはい・・・話だけでも、と思って来ました。」「なるほどなるほど。」とどうしても目がいってしまう大きな胸。「失礼ですけど、何カップあるんですか?」「えっと・・・I(愛)カップです。」「えー!!」面接官もビックリの巨乳はすでにお召し物がはち切れそうです。「奥様でいらっしゃるんですよね?専業主婦ですか?」「はい。専業主婦です。」足の先から胸まで舐め回すように見る面接官。「とても専業主婦に見えないような雰囲気でいらっしゃいますが、旦那さんはお仕事何をされてる方ですか?」「旦那はほとんど家に居なくて...会社を経営してるんでぇ。」「という事は、そんなにお金には困ってらっしゃらないカンジですか...?」「お金には困ってないんですけど...時間を持て余してるというか、美容には多少時間とお金を使っていますが...」「そういえば、気になってたんですけど、生足ですよね?」「えぇ、汚くてすみません」「いえいえ、とてもお綺麗で、奥さんは時間を持て余してるというよりカラダを持て余されてるんじゃないですか?」手で膝を抑えながら恥ずかしがる直子さん。そして面接は続く。動機を確認した後は宣材用の写真を撮ります。洋服を着た状態と下着の状態、裸の写真を撮ることもありますが今回は下着の写真が終わった所で、面接官が何かを発見!パンティーにシミが!?「こ、これ、どうしちゃったんですか?濡れてませんか?」この時すでに面接官は熟女のフェロモンにムラムラ状態。指で直子さんのスジの部分を優しくスリスリする。「あんっ、ダメよ~、面接じゃないんですかぁ~?」カラダをくねらせながら吐息混じりの声で言う。「ダメなんですかぁ~?」と愛撫を止めない面接官。必要以上の愛撫に美熟女もスイッチオン!エロい吐息が漏れる。感度チェックと言いながら耳を舐め、胸から下へしゃぶりつく面接官「ああ!ああんっ!」今度は声を荒げ昇天。イキ果てた所に面接官の勃起したモノを熟女の目の前にさらすと「こんなになっちゃったのは奥さんのせいですよ。責任とって下さい。」その言葉に嬉しそうな顔をしてチンコをシゴく直子さん。「どうしたらいいですか...?」「舐めて下さい。」舌で優しく舐め回し、ゆっくり咥えこむドスケベ熟女。「あぁ~!」面接官も思わず声が漏れる。そして二人はこのまま最後までハメまくりの中出しフィニッシュ!! / ハメ撮り面接 東美知子(五十歳)
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~母子相姦~息子にオナニーを目撃されてしまった若い母はその後・・・。

○藤木親子 紗英さん42歳電マでオナニーしているところ息子に目撃されてしまった母。母が腰を動かしながらイキ狂う姿に興奮する息子。大学生の息子はコロナ渦で出会いもなく彼女もいない、同じく母も出会いなく、離婚してからずっと独り身。「母さん寂しいの?おれさっき見たよ。」「おれが同じようにしてあげるよ!」「ちょっとどこ触っているの!!やめなさい!!!」歪な愛のカタチ。抑えていた息子の感情が暴走。「ダメ!でもお母さんイッちゃうぅぅ!!!?」お母さんの玩具が引き出しからいっぱい出てくる。バイブと電マでクリでイキ、膣でイってしまう。狂おしい程の快楽に溺れる母。数えきれない絶頂が繰り返され愛液を滲ませながら母は息子の肉棒を求めはじめた。オンナに戻された肉体は絶頂が止まらない。「ダメ!おかしくなっちゃうぅぅぅ!!!」「あぁすごくキツイょ、お母さん!イッちゃうよ・・・。」禁断の中出し母子相姦。膣奥まで息子の白濁液で染め尽くされる母、たっぷり注がれた精液は愛情の証明。 / ~母子相姦~息子にオナニーを目撃されてしまった若い母はその後・・・。
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爆乳五十二歳の独身アナルを介護貫通 ひろこさん52歳

アナルセックスを狙う難易度高めの街頭ナンパに挑戦。しかもターゲットはシロウト熟女! 極太の肉棒をお尻の穴に突っ込まれ、ひぃひぃ言いながらも感じてしまう熟女の痴態はアナル好きならタマらないはず・・・! 最初はおしとやかなのにプレイが始まればド淫乱に変貌。熟女と呼ばれる年齢になって、初めてアナルの快感に目覚めます! 今回、捕獲したのは独身熟女のひろこさん52歳。街頭ナンパでカラオケに誘い、打ち解けたところでホテルへ連行。52歳の処女アナルをイジり倒し、感じ始めたところで野太い肉棒を根元まで挿入すれば、初めての甘い痛みに悶えながらもお尻への中出しまで許してしまいます! / 爆乳五十二歳の独身アナルを介護貫通 ひろこさん52歳
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ハメ撮り面接 瀬戸口明子(五十七歳)

都内某所でAVメーカーの面接が行われていた。やって来たのはわけありなおばちゃん達なのだが...。面接官もビックリな美魔女!!「アダルトメーカーの面接ですけど、お間違えないですか?」と確認するも間違いでない。いつまでも女でありたいと思う熟女は数年ぶりに男の肌の感触に我を忘れてメスになる本気性交は必見! 今回面接にいらっしゃったのは、品のある顔立ちのバツイチ美人熟女、瀬戸口明子57歳。早速質問してみる。「今日の面接なんですけど、アダルトビデオの面接だと把握してらっしゃいますか?」「はい。もちろんでございます。」受け答えも上品です。「AVをご覧になった事はありますか?」AVとは無縁そうな熟女に興味深々の面接官。「はい、あります。」「ありますか?ちなみにどういったような内容のをご覧になりますか?」「...えぇ、若い女性の方と男性が出てて、そういった?行為をされる作品でした。」やはりあまりAV自体をそこまで知ってるようには感じられない奥様。「今回、アダルトビデオに出演してみたいと思った理由は何ですか?」「はい。実はセックスが凄く好きな方で、この歳になると相手を探すのも大変というのもありますし、後は50代最後に何か記念になるような事をしたいと思いまして、ちょっと思い切ってみました。」面接官が大きく頷く。「そうですか。それでは積極的な理由で来られた訳ですね。」「はい。」「こういった面接で必ず聞いているのですが、性感帯はどこになりますか?」「やっぱりクリですね。クリを舐められたりすると、イキます。」恥ずかしそうに答える明子さん。そして面接は続く。動機を確認した後は宣材用の写真を撮ります。洋服を着た状態と下着の状態、裸の写真を撮ります。下着を脱いでもらうと...。「素晴らしい!あれ?お毛毛がないじゃないですか?どうしたんですか?」まさかのパイパンに興奮気味の面接官。「ちょっと、夏の旬で...」手でおさえながら答える明子さん。写真も終わり裸のままで感度チェックをおこないます。面接官のテクに先ほどまで大人しかった明子さんから声が漏れる。「あっあっ!はぁ~気持ちよくなってきちゃいました。」硬くピンッと勃った乳首をゆっくり舐め回す。「んっ!んんっ!!」必要以上の感度チェックに美熟女もスイッチオン!久しぶりの愛撫に身体がクネリ、エロい吐息が漏れる。胸から下へ性感帯であるクリトリスへ愛撫は続く。「ああ!ああんっ!」今度は声を荒げる。大人のオモチャでピンポイント攻撃すると腰をヒクヒク揺らし何度もイク!イキ果てた所で面接官は「コチラで面接の方終了となりますので、後日連絡させて頂きます。今日はありがとうございました。」その言葉に納得いかない明子さん。「え?もう終わりなんですか?もっとシテ欲しいんですけど...」「何をですか?続きしちゃってもいいんですか?」意地悪に聞く面接官。「はい。ココでシテ下さい。」明子さんがそう言うと面接官が目の前にチ〇コをさらけ出す。「舐めてもいいですか?」待ってましたと云わんばかりにチ〇コを握り、深く咥えこむドスケベ熟女。止まらない二人はこのまま最後までハメまくりの中出しフィニッシュ!! / ハメ撮り面接 瀬戸口明子(五十七歳)
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肉食系五十三歳の友達アナルをW貫通 まさみさん53歳 かずこさん53歳

アナルセックスを狙う難易度高めの街頭ナンパに挑戦。しかもターゲットはシロウト熟女! 極太の肉棒をお尻の穴に突っ込まれ、ひぃひぃ言いながらも感じてしまう熟女の痴態はアナル好きならタマらないはず・・・! 最初はおしとやかなのにプレイが始まればド淫乱に変貌。熟女と呼ばれる年齢になって、初めてアナルの快感に目覚めます! 今回、捕獲したのはまさみさん53歳&かずこさん53歳のお友達ふたり組。今回はナンパ師主催の合コンを開催し、なし崩しでのアナルファックを目指します。ふたりとも離婚歴ありというコトでご無沙汰なのか、乗っけから肉食系熟女の本性をまる出しにする淫乱具合。飲み会もそこそこにさっそくベッドへ押し倒されると、ふたり仲良くお尻の穴にブチ込まれる4P姦で絶頂へ! / 肉食系五十三歳の友達アナルをW貫通 まさみさん53歳 かずこさん53歳
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ハメ撮り面接 桜庭あけみ(五十一歳)

都内某所でAVメーカーの面接が行われていた。やって来たのはわけありなおばちゃん達なのだが...。面接官もビックリな美魔女!!「アダルトメーカーの面接ですけど、お間違えないですか?」と確認するも間違いでない。いつまでも女でありたいと思う熟女は数年ぶりに男の肌の感触に我を忘れてメスになる本気性交は必見! 今回面接にいらっしゃったのは、花柄のワンピースがお似合いの美熟女、桜庭あけみ51歳。早速質問してみる。「我々は普段アダルトビデオを制作してる者でして、大丈夫ですか?なんか違う面接に来たとかじゃありませんよね?」「はい。大丈夫です。興味があったので...」「AVに興味がある?という事はAVをご覧になった事もありますか?」「はい。以前夫とホテルで見た時にこういう事してみたいなぁ、とその時思ってはいたんですが、夫には言えなくて。願望はあったんですけど。」「なるほど。旦那さんは大丈夫なんですか?」「はい、大丈夫だと思います。今外国の方に出張で行ってますので...チャンスだな、と思いまして。(笑)」「チャンスですか?(笑)随分ポジティブでありがたいです(笑)」「ご結婚されて今何年くらいですか?」「もう、三十年くらい経ちますね。」「えー!じゃ、結構お若い時にされたんですね?その間は旦那様以外と関係を持たれたりとかはないんですか?」「ないですねぇ。オナニーはよくするんですが。」「オ、オナニーはよくする!?(笑)何でするんですか?」「え?普通に手でやってます。小さい頃から触るのがクセになってまして、知らない内に覚えて知らない内にイクって事を覚えました。」「凄いですねぇ。」そして面接は続く。動機を確認した後は宣材用の写真を撮ります。洋服を着た状態と下着の状態、裸の写真を撮ります。下着まで撮り終えると一旦椅子に座らせる面接官。「次にですね、感度チェックをおこなうんですが、ちょっと目を瞑ってもらってもいいですか?」何かを探し始める面接官。「目を瞑るんですか?」云われるがまま目を閉じるあけみさん。すると黒い布で目隠しをする面接官。「え?あ、面接で目隠しですか?」「いや、ちょっとですね、目隠しするとこう五感が研ぎ澄まされるといいますか、敏感になると思うんですよね。じゃ、ちょっと触っていきますね。」ブラの上からいきなり胸をフェザータッチする面接官。「あ、なんか良いかもしれませんねコレ」少し吐息混じりで答えるあけみさん。耳を舐めた後急に激しく胸を掴みだす!「あ!急に激しく!?あんっ!でもこういうの嫌いじゃないです、あ~ん!」必要以上の感度チェックに美熟女もスイッチオン!久しぶりの愛撫に身体がクネリ、息が上がる!乳首を優しくつまむと次に強く胸を掴み揉みしだく!「ああ!ああんっ!」今度は声を荒げる。パンティーを脱がし電マを直接当てると速攻でイってしまいました。間髪いれずに指で激しくすると大量の潮を吹きイキ果てるあけみさん。「充分に感度がわかりましたよ奥さん。ではコチラで面接の方終了となりますので、後日連絡させて頂きます。「え!?もう終了なんですか?でもせっかくだからもっとやらしい事したいですね。」「え?どういう事ですか?」「いや、もっとHなことしたいなぁ、って。オ〇ン〇ンそこにあるから~」「えー!でもボク男優じゃないんで、それに勃つか分かりませんよ」「勃って下さい、いや私が勃たせますよ。」面接官がチ〇コをあらわにすると待ってましたと云わんばかりに「いいんですか?それじゃ、頂きます。」一気に咥えこむドスケベ熟女。止まらない二人はこのまま最後までハメまくりの中出しフィニッシュ!! / ハメ撮り面接 桜庭あけみ(五十一歳)
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五十二歳スナックママがアナル姦に酔い痴れる ひろみさん52歳

アナルセックスを狙う難易度高めの街頭ナンパに挑戦。しかもターゲットはシロウト熟女! 極太の肉棒をお尻の穴に突っ込まれ、ひぃひぃ言いながらも感じてしまう熟女の痴態はアナル好きならタマらないはず・・・! 最初はおしとやかなのにプレイが始まればド淫乱に変貌。熟女と呼ばれる年齢になって、初めてアナルの快感に目覚めます! 今回、街頭ナンパで捕獲したのはスナックを営んでいるというひろみさん52歳。昼間からナンパ師を居酒屋に連れ込んで「私を酔わせてどうする気?」と乗っけからヤル気まんまん、さらには「ホテル代出してあげるから行きましょ」の決め台詞でセックス確定。グイグイ迫る熟女のアナルをイジり倒し、感じ始めたところで野太い肉棒を根元まで挿入すれば、初めての甘い痛みに悶えながらもお尻への中出しまで許してしまいます! / 五十二歳スナックママがアナル姦に酔い痴れる ひろみさん52歳
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五十四歳の童顔妻が欲求不満のアナル生姦 ゆき子さん54歳

アナルセックスを狙う難易度高めの街頭ナンパに挑戦。しかもターゲットはシロウト熟女! 極太の肉棒をお尻の穴に突っ込まれ、ひぃひぃ言いながらも感じてしまう熟女の痴態はアナル好きならタマらないはず・・・! 最初はおしとやかなのにプレイが始まればド淫乱に変貌。熟女と呼ばれる年齢になって、初めてアナルの快感に目覚めます! 今回、某ラブホ街にて捕獲したのは童顔の人妻、ゆき子さん54歳。お洒落なカフェにて話を聞けば、不倫相手に約束をすっぽかされて失意の帰宅途中だったのだとか。さらにご主人様とはセックスレス、これでヤレないはずがない・・・と思い切ってホテルへ誘えば「行くだけだからね?」と案の定OK。処女アナルをイジり倒し、感じ始めたところで野太い肉棒を根元まで挿入すれば、初めての甘い痛みに悶えながらもお尻への中出しでイキまくってしまいます! / 五十四歳の童顔妻が欲求不満のアナル生姦 ゆき子さん54歳
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ハメ撮り面接 藤原恵美(四十二歳)

都内某所でAVメーカーの面接が行われていた。やって来たのはわけありなおばちゃん達なのだが...。面接官もビックリな美魔女!!「アダルトメーカーの面接ですけど、お間違えないですか?」と確認するも間違いでない。いつまでも女でありたいと思う熟女は数年ぶりに男の肌の感触に我を忘れてメスになる本気性交は必見! 今回面接にいらっしゃったのは、小顔な上に爆乳のナイスバディな美魔女、藤原恵美さん42歳。面接の前にまず確認。「今日は面接なんですが、アダルトビデオを制作してる会社というのはもちろんご存知でらっしゃいますよね?」「え?あ、はい。大丈夫です...。」少し緊張気味の恵美さん。「いや、あまりに美人さんでしたので、間違えて来られたのかと心配しちゃいました(笑)」少し和む二人。「ちなみにAVをご覧になった事はありますか?」「そんなには観た事ないんですけど、まだ主人と同居してた頃に、多分主人が見ていたと思われるDVDがデッキの中に入ったままで、それを観た事があるくらいです。」「なるほど。今回この面接に来た動機を聞いてもよろしいですか?」「えっと、旦那とそういう行為が無くなってからは少しの間はオナニーで我慢してたのですが、今になってはもちろんお相手もいませんし一人でする事もなくなってきて...ちょっと興味本位というか...ふふふっ」「でも撮影となると人がいっぱいいる中で性行為をするわけですから、その辺は大丈夫ですか?」「ん~、はい。大丈夫だと思います。」「一番最近セックスされたのっていつですか?」「えーっ、もう旦那と別居して二年は経つんですね、でも同居しててもずっとしなかった時期もあるので二年以上は経ってますけど、もう覚えてないくらいです。」そして面接は続く。動機を確認した後は宣材用の写真を撮ります。一度立って頂いて「すみませんが、くるっと回っていただいてもよろしいですか?」「あ、はい。」恵美さんが身体を回しはじめると「あー、ストップ!そのままそのまま!」カメラが大きな胸に寄る。「お胸、スゴイですね。何カップあるんですか?」「あ...Hカップです。」「えー!!このお胸がもう何年も男性に触られてないんですね?」「あ、はい...」「勿体ない...」面接官はそう言うと宣材写真を撮り始めた。洋服を着た状態と下着の状態を撮り終え、一旦ソファに座らせます。すでにお胸から目が離せない面接官はこのまま感度チェックをおこない始めた。肩から腕とゆっくりフェザータッチをしていく。鎖骨から胸へ手がいくと「ビクンッ」と反応し吐息が漏れる。面接官の指がブラジャーの内側へ入っていくとさらに声が大きくなる。またさらに下へは続く。「んん!あんっ!」胸の愛撫で大分濡れたアソコに今度は大人のオモチャで攻めると腰をヒクヒク揺らし何度もイク!イキ果てた所で面接官は「コチラで面接の方終了となりますので、後日連絡させて頂きます。今日はありがとうございました。」その言葉に驚く恵美さん。「え?もう終わりなんですか?撮影しないんですか?そのつもりで今日来たんですけど...」「続きしたくなっちゃったんですか?」意地悪に聞く面接官。「は、はい。」目がすでにトロ~ンとしている恵美さん。「じゃ、ちゃんとした撮影にはならないかもしれませんが、チ〇コを舐めてもらってもいいですか?」そう言って面接官はチ〇コをさらけ出した。「はい」久しぶりのチ〇コにいやらしく音をたててしゃぶり始めるドスケベ熟女。止まらない二人はこのまま最後までハメまくりの中出しフィニッシュ!! / ハメ撮り面接 藤原恵美(四十二歳)
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五十路バツイチマッサージ師に中出し姦 田村さん50歳

出張マッサージ師のおばちゃんにマッサージされてると股間がムラムラ? 風俗でもなんでもないこのシチュエーションがまた刺激を増幅させてしまう! そんな熟女マッサージ師にセンズリを見せつけて、セックスしてしまうという禁断の映像です! 今回、ホテルへとやってきたのはこの日がお誕生日だというバツイチ熟女の田村さん。強引に迫ってみると抵抗できず、最後はバッチリ中出しをキメられてしまいます! / 五十路バツイチマッサージ師に中出し姦 田村さん50歳
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犯したくなるフェロモンムンムン美熟女、設楽さん

「どうぞー」「失礼します」「設楽さんですね?」「宜しくお願い致します。」「今日はどうされました?」「昨日の夜、エビを食べたらノドがかゆくなってきてアレルギーかなと。市販薬は飲んでないんです」「ノドかゆいということなんで診ますね」「他にアレルギーみたいなのは無いと思います。。。」「お酒飲んでとかは」「エビと一緒にサワーとビールを飲みました。」「いつも飲んでるんでアルコールは関係ないかと、他に症状は?」「胃がキリキリします。液キ〇ベを飲んで対処してます。一年前に胃カメラやって大丈夫でした」「心音を聞きますので服をめくって下さい。リラックスしてくださいね。吸ってー、吐いてー。熱も無いみたいなので甲殻類アレルギーですね。治療法として点滴しましょう。30分くらい点滴すればかゆみも治まると思うんでかゆみはどこら辺に出ますか?首回りとか脇腹とか背中とか足も診てみましょう。湿疹出てないですね。魚介で今後症状が出ることがあるかと思うけど点滴打っとけば大丈夫だから」と昏睡薬入りの点滴を投入。熟睡してしまう熟女患者。静かに様子を見る男性医師。睡眠作用も強い昏睡薬により、全く起きる気配がないのをいいことにセクハラ男性医師は好き勝手に熟女の熟れた肉体を貪っていく。まずはじっくりにおいを嗅ぐ。エロい熟女の芳醇な香りがする。Tバックで診察を受けに来た。お尻を舐めまわす。巨乳を撫でまわし。医療器具?の電マを取り出す医師。局部に当ててると軽く反応。下着を脱がせるとなんと黒アワビがジットリと濡れているではクリに直接電マを当てていく。どんどん濡れていく。起きないとふんだ悪徳医師はバイブを挿入。ズボズボと出し入れすると腰を動かし悶え始める熟女。さすがに起きたのか「はぁはぁ」と声が漏れ出す。ブラを取ると美巨乳が露わに。よく見えるように開脚し、バイブを動かすといいところに当たっているのか感じているような反応が。。。丁寧に膣を触診するとピチャピチャといやらしい音が診察室に響き渡る。完全に勃起した医師はぽってりとした綺麗なお口にチ〇ポを挿入する。我慢出来なくなった医師は生チンポを生挿入。さすがに起きてしまった。熟女さん。「何やってるんですか!?」と口では抵抗するも意識は朦朧とし、カラダは仕上がっているのか大声をあげて感じ受け入れてしまう。欲求不満な熟女は自ら腰を振り乱し、絶叫しながらイク。完全に受け入れてしまった熟女はさっきまで自らのマ〇コに入っていたチ〇ポを丁寧に舐め上げる。自ら「欲しい」と懇願し後ろから激ピス!イキまくる。正常位イキ、電マ、中出し、潮吹き。元気になった熟女。 / 犯したくなるフェロモンムンムン美熟女、設楽さん
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息子と同い年くらいの患者のチ〇ポを欲しがるご無沙汰看護師さくらさん(52歳)

静かな病室。若い患者の前に現れたのはスタイル抜群の熟女看護師さくらさん。 からだ拭きシートを持って「失礼しまーす」と声をかけながらカーテンを開ける。 「藤井くん、からだ拭きましょうか」上着を脱ぐよう指示するさくらさん。 患者は恥ずかしそうにしながら、「あ、いや、自分でやりますよ(汗)両手は普通に使えますから・・・」 「ダメダメ。背中とかちゃんと拭けないでしょ。昨日の看護師さんから藤井くんが拭かせてくれなかったっ て聞いたわよ。臭くなっちゃうんだから!ハイハイ、黙って服脱いで」 渋々上半身裸にされる患者。 仰向けで全身をサッサと拭いていくさくらさん。 「あら、意外とイイ体してるのねー」とか言いながら一通り拭き終わると 「はい、じゃぁ次、下も脱いでね」「い、いやいや、そこは流石にっ・・・」 「なーに恥ずかしがってんの(笑)見慣れてるから大丈夫だって!」 さくらさんは強引にズボンとパンツを下ろす。 ボロリと現れたチンポに「あら・・・」と一瞬目が釘付けになるが、慌てて仕事モードに。 足のほうから拭いていき、鼠径部へ拭いていくとムクムクと大きくなるチ〇ポ。 「す、すみません・・・」と恥ずかしそうにする若い患者。 「大丈夫よー、息子みたいなもんだし・・・」とは言いつつも、 久々に若い男のガチガチに勃起したちんぽを見て少し興奮してきている様子 「藤井くん・・・もしかして溜まってるの?」 少しモジモジしながら「そ、そりゃぁしばらくシてないですから・・・」という患者。 「手伝ってあげよっか?」患者のちんぽを握る。 「あっ!」焦る患者。 「溜めるのも体に悪いからね・・・」 患者の顔を見ながらゆっくりと口にふくむ。 あまりの気持ち良さに声が出そうになるが耐えてるようにも見える患者。 さくらさんは、それを見て楽しそうな顔をすると乳首舐めをしながら手でシゴいたり、 フェラをしながら乳首を弄ったりと久しぶりの感覚にエロモードに入る。 「ジュボッジュボッ!」と音を立てしゃぶるスピードが上がると あっという間に口内へ発射してしまう・・・。 口元からゆっくり大量の白濁液をティッシュへ出すと 「スッキリした?ハイ、じゃぁ服着て、おやすみなさい」 と退出すると部屋を去ったさくらさんはまたその日の夜中に...!? / 息子と同い年くらいの患者のチ〇ポを欲しがるご無沙汰看護師さくらさん(52歳)
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若い患者に豊満な身体を弄ばれる爆乳看護師映美さん(48歳)

「失礼しまーす」と病室に入ってきたのは豊満な身体の映美さん。 「お熱測りましょうか」患者に体温計を渡し、熱を測らせる。 体温計を回収すると「うん、大丈夫そうね。何読んでたの?」 病室入った時に患者が読んでいた本に目が行く。 「退院したら整体師の資格取ろうと思って勉強してるんですよ」 「そうなんだ!若いのにちゃんとしてて偉いわね。そういえば最近肩こりが酷いのよねぇ」 「じゃぁ練習台でマッサージさせてくださいよ」 始めは遠慮していた映美さんも「ホント?何だか催促したみたいで悪いわねぇ~」と 患者のベッドに座らせてもらう。 患者はゆっくり肩もみを始めると「うわ、メチャクチャこってますよ!」 「これはしっかりほぐさないとヤバいんで、ちょっと横になってください」 入念にマッサージをする為、映美さんをベッドにうつ伏せに寝かせた。 背中から太もも、お尻へ 「ちょっとお尻は・・・」 「何言ってるんですか、体は全部繋がってるんですから、無理な姿勢が続いたりすると色んなところに支障 が出るんですよ」等々もっともらしい事を言いながら尻を揉みしだきだした! 次に仰向けにさせ、二の腕、胸の周り、おっぱいへ 「看護師さん、胸が大きいからこの辺もしっかりやらないとダメですね」 「ちょ、ちょっとそこは・・・」恥ずかしそうにしてるがされるままに揉みしだかれる。 「服が邪魔で血がうまく流れませんね」 看護師の胸を出し、ブラの上からもみもみと・・・ 恥ずかしいが少し感じてしまい「あんっ・・・」とエロい吐息が出てしまう映美さん。 「やっぱりこの胸が肩こりの原因ですね。もっとほぐさないと」 乳首をべろべろ舐め、なんとチ〇ポまで出して上からパイズリを無理矢理する。 久しぶりの快感に映美さんもどんどん興奮していく。 その流れで攻守交代。 今度は患者の元気になったイチモツを口にふくんだ。 「んっ!んんっ!」口いっぱいの肉棒を一生懸命むさぼりつく。 患者も我慢できずに口内へ発射。 患者はスッキリした口調で 「気持ち良かったです!これで良く寝れると思います!おやすみなさい!」 と、さっさと布団に入り寝てしまった。 映美さんは悶々としながらも渋々と服を直し出ていくが、その夜・・・!? / 若い患者に豊満な身体を弄ばれる爆乳看護師映美さん(48歳)
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院長の息子のムスコに魅入られた淫魔看護師深雪さん(40歳)

静かな病室。患者がベッドの上であぐらをかいて座り、何やらイラついた様子。 「失礼します。」と入ってきたのはスラ~とした長身の熟女看護師深雪さん。 イラついた様子の患者に声をかける。「どうしました?」 「どうしましたじゃなくてさぁ!今日中に個室に移れるって言ってたよね?もう夜なんだけど!?」 「あー・・・ごめんなさい。個室にいた患者さん、今日退院予定だったのが延期になってしまったんです」 「聞いてねえよそんなこと!だったらもっと早く俺に伝えること出来たよね?」 「すみません・・・昼間忙しくて・・・」 「言い訳はいいよ!ホウレンソウすら出来てないじゃん!職務怠慢だよ!俺の親父知ってるよね!?」 「はい・・・院長先生です・・・。」なんと患者は院長の息子! 「ふざけんなよ!親父からも俺の事一番丁重に扱えって言われてるよね? あー気分悪い!親父に言ってあんたの処分考えてもらうよ!」 怒りの収まらない息子。 「ごめんなさい!今仕事無くなったりしたら私困るんです・・・。 明日にはちゃんと個室に移れるようしますから!本当にごめんなさい。」 深く頭を下げる深雪さん。 「イヤだね。ただでさえ具合悪くて入院してんのにこんなんじゃ余計悪化するよ!」 「すみません・・・なんでもしますから許してください・・・」 それを聞いた息子はいきなりパンツを脱ぎチ〇コを出す。 「何でもするって言ったよな?わかるだろ?」 「え・・・何を・・・」突然過ぎて頭の中が整理できない深雪さん。 「溜まってるんだからさ!よくあるでしょ?こういうの。 スッキリさせてくれたら親父には黙っといてやるよ。」 数秒間が空き、理解すると顔を息子のムスコに近づけていった。 息子は深雪さんがチ〇コを口にふくむと頭を押さえてイラマをさせた。 深雪さんは、オエッとなりゲホゲホと咳き込む。 「院長には本当に内緒にしてくださいね・・・」そう言うと また口にチ〇コをふくみ、激しくストロークする。 「あ~いいねいいね。そろそろ出すよ?」 深雪さんのテクに息子はすぐ口内へ発射してしまう。 「出すなよ。ちゃんと全部飲めよ。」 言われるがままに口を閉じたまま「ごっくん。」 「あー気持ち良かった。はいはい、もう帰っていいよ、おやすみ」 息子は発射とともに怒りも収まり、布団をかぶって寝始めた。 看「あの・・・本当に院長先生には内緒にお願いしますね・・・」 深雪さんは渋々退出するも、その夜また息子の病室へ・・・!? / 院長の息子のムスコに魅入られた淫魔看護師深雪さん(40歳)
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わけも分からず快感に身を委ねる巨乳熟女の沢田さん

初めて検診に来た熟女さん「疲れやすい。一か月前から疲れやすくだるい」とのこと。目、のどをと順番に検診。聴診器で胸から乳首周りを刺激する男性医師。特に異常はない。足を触診。優しく丁寧に揉んでいく。ふくらはぎから段々と太ももへ。ミニスカートを気にする熟女。力が入る「力を抜いて」と治療の為に点滴をすすめる医師。男性医師が用意した点滴には昏睡薬が仕込まれており、熟女患者は深い眠りに落ちてしまった・・・。声を掛けても全く起きない熟女。男性医師は舐めるように触っていく。においを嗅ぎ、その巨乳を揉みしだく。スカートをめくると黒い下着が少し食い込んでいる。昏睡しているが乳首は感度良好ですぐにピンピンに!巨乳に顔をうずめる医師。びんびんにそそり立った乳首も堪能していく。パンツの上からにおいを嗅ぐ。綺麗なおみ足を持ち上げ好きなポージングにし楽しむ。御開帳。巨乳熟女は素晴らしいデカクリの持ち主だった。クンニ。医療器具のようなローターで患部を刺激!目を覚ましかけるが「診察中なんで」と意識が朦朧としているのをいいことに熟女の陰部に愛撫を続ける悪徳医師。ローターをマ〇コに忍ばせると朦朧としつつ目を覚ます熟女。この状況に違和感を感じつつも感じてしまう熟女。乳首も同時に責められると電マが好きなのか当てられるとアンアンと大きな声を声をあげ喘ぎだす。ダメダメと言いながらイッてしまう。横向きにされ、指でいいポイントを刺激されまたイッてしまう。チ〇ポを触らされると抵抗しないどころか自ら触り、舐める熟女。完全に発情してしまったようだ。「先生すごい」「固くて大きい」と病室なのを忘れて隠語を連発「気持ちいい気持ちいい」「先生のすごい」「奥まで来ちゃう」正常位、抱え込み正常位。イキまくり熟女。騎乗位でも自ら腰を振ってイキまくり。色んな種類のバックで責め立てる男性医師。正常位でどっぷりと生中出し。 / わけも分からず快感に身を委ねる巨乳熟女の沢田さん
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そこらへんに居そうな可愛いおばさん 日立さん

「こんにちは」「日立さんうちは初めてですね。」花粉症が急にひどくなり診てもらいにきた。熱はないので風邪ではなさそうだ。「お口診ますね」。ワインが好きで2日で1本飲み切るそう。聴診器で心音を聞いていく。「お薬出しますが、一番早く治るのは点滴です」と点滴をすすめる。強い点滴なので眠くなるとうまく言う医師。常習犯だ。グッスリと寝てしまった熟女。声を掛けても揺さぶっても、頬を叩いても全く起きるそぶりがない。開脚させ陰部を触るとビクンビクンを反応する。下着もなぜか濡れている・・・。これは起きてもイケるとふんだ悪徳医師は早くも下着を脱がしにかかる。乳首をいじると声を漏らし、ビクンビクン。よほど感度がいいのかしっかり眠っていたのにビクビク反応。電マを耳元にあてるとビクンビクン。乳首はすでにビンビン。電マで陰部を刺激するとシミは大きく。指を挿入すると起きてしまう熟女。意識が朦朧としているのをいいことに治療中ですよと優しく声を掛ける医師。パンツももうグショグショだ。特殊な形状のバイブを挿入すると少し痛かったのか大きく反応。パンツでバイブを固定し敏感な乳首をいじる。乳首で悶える熟女「気持ちいいですか?」の問いかけに「気持ちいいです」おマ〇コの反応はいいがまだ昏睡点滴が効いているようで、医師の問いかけにも反応が鈍い。バックの体勢がいいのか勢いよくバイブを弾き飛ばす。パンツを脱がせると自ら腰を突き出す熟女。電マをあてるとピシャピシャを水音が・・・。下方向から電マをあてられると「気持ちいからダメです」と激しくよじらせる。電マと手マンでイキまくる。チ〇ポを差し出すと自ら咥え込む。フェラから69へ。正常位挿入。感度良好。力が抜けたのか昏睡点滴が効いているのか力が入らない様子の熟女。バック挿入。騎乗位。正常位中出し! / そこらへんに居そうな可愛いおばさん 日立さん
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再婚相手の連れ子をこたつで襲う五十路継母 さくらさん52歳

久しぶりに親父から呼び出され、ナニ事だよ?と実家に向かえば居間のコタツでくつろいでいたのは謎の美女。柔らかそうなおっぱいでお色気ムンムンの美熟女にフル勃起しながら見とれていると、親父の口から衝撃的な告白が。「実はな、父さん再婚することにしたんだよ・・・こちらのさくらさんと」え? 親父がこんな美人と再婚?ってコトは俺の母親ってことだよな? とは言え、頭ではわかっていても俺のきかん棒に何を言ったって無駄。コタツ布団の下で熟れた太ももを撫で回す手も止まらない。さくらさんも気付かぬフリをしてくれてるし。親父は上機嫌で酔っ払ってるけど、いつもみたいにさっさと寝ちまわねえかなあ・・・なんて思っていたら時を待たずにチャンス到来! 熟睡している親父の隣で新しいムスコを根元まで頬張り、イヤらしい目つきで挑発してくるお母さん・・・親父、再婚おめでとう! なんだったらこの先、同居させてもらってもいいですか? / 再婚相手の連れ子をこたつで襲う五十路継母 さくらさん52歳
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五十路の巨乳按摩師に中出し 平松さん56歳

出張マッサージ師のおばちゃんにマッサージされてると股間がムラムラ? 風俗でもなんでもないこのシチュエーションがまた刺激を増幅させてしまう! そんな熟女マッサージ師にセンズリを見せつけて、セックスしてしまうという禁断の映像です! 今回、ホテルへとやってきたのは純白の施術着がむっちむちの巨乳でハチ切れそうな平松さん56歳。ご無沙汰な熟女を口説いてみれば、恥ずかしがって拒否するも次第に眠っていたオンナの本能が目覚めてしまいビチョビチョマ○コに中出しされるハメに! / 五十路の巨乳按摩師に中出し 平松さん56歳
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色香漂う四十路継母にこたつで悪戯×生中出し みうさん40歳

久しぶりに親父から呼び出され、ナニ事だよ?と実家に向かえば居間のコタツでくつろいでいたのは謎の美女。華奢なカラダつきでお色気ムンムンの美熟女にフル勃起しながら見とれていると、親父の口から衝撃的な告白が。「実はな、父さん再婚することにしたんだよ・・・こちらのみうさんと」え? 親父がこんな美人と再婚?ってコトは俺の母親ってことだよな? とは言え、頭ではわかっていても俺のきかん棒に何を言ったって無駄。コタツ布団の下で熟れた太ももを撫で回す手も止まらない。みうさんも気付かぬフリをしてくれてるし。親父は上機嫌で酔っ払ってるけど、いつもみたいにさっさと寝ちまわねえかなあ・・・なんて思っていたら時を待たずにチャンス到来! 熟睡している親父の隣で新しいムスコを根元まで頬張り、イヤらしい目つきで挑発してくるお母さん・・・親父、再婚おめでとう! なんだったらこの先、同居させてもらってもいいですか? / 色香漂う四十路継母にこたつで悪戯×生中出し みうさん40歳