カニエ

「できれば何かオプションが欲しくて…ただセックスするだけじゃ物足りないんです。」ある日、部屋のカーテンを開け【誰かに見られているかもしれない】という状況でセックスをした未来さん。今まで味わったことのないゾクゾクするような高揚感に包まれ、「背徳感セックス」という性癖に目覚めてしまった。それ以来、純粋なセックスの気持ちよさだけでは満足できず、バレてはいけないスリルを浮気セックスで楽しみ、今度はついにAV出演へ…。決して夫とのSEXでは得られない、過去最大級の背徳感をスパイスに最高の不貞快楽を謳歌する！！

「好きな検索ワードは「レ●プ」と「強●」、数年前からNGワードになって困ってます（笑）」。まさかそんなエピソードが飛び出そうとは想像だにできない笑顔のニコニコ奥様、石原里緒さん27歳。普段は巨大物流センターの事務員として働きながら育児に勤しむ結婚4年目の奥様。「もちろん本当にされるのは絶対イヤですけど、あくまでもプレイとして犯●れたい願望みたいなものはあります」出産後めっきり回数が減ってしまった夫とのセックスに辛坊できず、いつも見ているAVの世界へと足を踏み入れることを決意した。このギャップに、貴方もきっと虜になる―。

現在のご主人とデキ婚するまでスポーツ漬けの青春時代だった体育会系奥様の梨花さん。「子供のときから合気道の町道場に通いながら、学校では陸上、テニス、ダンスと常に運動部に所属してました。」ところが結婚後はコロナ禍の影響もあり…「いえコロナだけじゃないんです。夫の束縛が激しくて何もさせてもらえないんです。」学生時代からの恋人だったご主人とは子供が生まれるまで毎日のようにセックスしていたのに、出産後は人が変わったかのように激減してしまった。「体を動かすのもダメ、セックスもダメじゃ、ストレスと欲求不満で爆発しちゃいます。」溜まり切った性欲と溢れ出す欲望に身を任せ、他人棒セックスの虜になっていく！

風になびく長い髪、男を惑わせる強く熱い眼差し…「今までしたセックスで一番気持ち良かったのは不倫セックスなんです。」ニューウェーブを思わせる新たな人妻の登場に胸の高鳴りが抑えきれない。黒木美愛さん35歳。会社経営者のご主人とは今年で結婚5年目。悠々自適な社長夫人奥様。趣味のサーフィンを通じて知り合い結婚したご主人だったが、仕事だか遊びだか分からない夜の付き合いですれ違いになることも増えてきた。「夫とは月2、3回程度。日ごろの罪悪感でしてくれてるのかな？っていう感じです。」夫との義務セックスでは感じられない本物の女の悦びで黄金美BODYが満たされていく―。