センタービレッジ

10年前に旦那と死別したあずさは、一人息子の健一と同居をしている。しかし、息子は旦那が亡くなっても一向に働く素振りを見せず、ずっと自室に引き篭もりっている。この家の収入はあずさのわずかなパートのみで、遊ぶ金欲しさに無心に母からせびる健一だが、それが叶わないことを知ると勝手に消費者金融に手を出しどんどん膨らんでいく。借金返済に困った健一は自宅に隠しカメラを取り付ければ、利息返済を待ってくれるという甘い誘惑に乗っかってしまう…。

外に女を作った父が家を出て半年。雄介は心配をかけまいと無理して明るく振る舞う母・美也子の姿に心を痛めていた。どうすれば母を元気づけることができるのか…。思い悩んでいた雄介だったが、オナニーしてむせび泣く美也子の姿を見て決意する。僕が父さんの代わりになる。雄介は一人の男として美也子を抱きしめ愛撫する。美也子は戸惑うが、雄介が本気であることを知ると抵抗する力を緩めていった。

「僕が慰めてあげる」浩司は強引に母の美玖を抱きしめた。仕事人間の父に振り向いてもらえずに淋しそうな美玖の姿をもう見ていられない。僕なら満足させてあげられる…。美玖を一人の女性として愛していた浩司は気持ちを抑えることができなかった。美玖は我が子を禁断の世界に行かせまいと抵抗するが肉棒を突き立てられた瞬間、電気が走るような快感が全身を貫いて…。

今でも巨乳好きの間で語り草になっている伝説のJカップ女優・寺島志保が四年間の沈黙を破って遂に帰還。男たちを魅了したあの爆乳は熟成度合いを増し、休業期間中に溜め込んだ性欲も満タン。パワーアップしたエロスを披露する。AVから離れた生活の中で何度も思い出したのはカメラの前で欲望のすべてを開放していた日々の光景。男優のパワフルピストン、撮られる興奮、男を責めた時に感じる得もいわれぬ恍惚感…。あの刺激をもう一度味わうために帰ってきた。一人の女性として成熟しあの頃よりもさらにエロく進化を遂げた寺島志保さんの今に迫るドキュメント。その圧倒的な艶姿をご覧ください。

「なにすんの！」息子の雄太に迫られて沙季は戸惑っていた。雄太は沙季のオナニーを覗き見て興奮状態に。淋しいなら僕が慰めてあげると言い出した。そんなことが許されるはずがない。沙季は母親として雄太の暴走を止めようとする。だが極度の欲求不満に陥っている肉体は熱い愛撫に反応してしまい…。母の理性か。女の本能か。二つの間で沙季の心は揺れ動く。

工藤りおなさん42歳。米シアトルで生まれ育った帰国子女で現在は旅行会社に勤務する一児の母。19歳で帰国すると海外生活で培ったフレンドリー＆ストレートな性格で人生最大のモテ期到来。当時の経験人数は自分でもはっきり覚えてないほど。そして結婚～出産を経て10年以上が経った今、また再びあの奔放なセックスライフの思い出が甦るように…。淫靡な日本人的エロスとアメリカンな激しさがハイブリッドした情熱系艶やかセックスをご覧ください。