デジモ

勤め先の会社が業績不振で傾きかけてたところ、学生時代の恩師・あやねに誘われて下着メーカーに転職した辰巳。かつて彼女の手足となって働いていた経緯もあり、今も彼女の言いなりで…。業務中であろうとお構いなしに彼を弄び、スリルと興奮を堪能するあやねに辰巳はされるがままであった。日を追うごとに過激さを増していくあやねの指導に、辰巳は戸惑いながらも悦びを隠せず快感を堪能し続けるのだが…。

小さな建設会社を経営する夫と結婚して10年、住み込みの若い職人達と一緒に慎ましくも幸せな結婚生活を送るユキ。しかし、夫の経営者としての考えが日に日に変わってしまい、現場よりも経営や接待を優先するようになりお金遣いが荒くなった。もちろん、それだけ売り上げは伸びていたのだが…。現場数が増え過酷な状況で仕事をこなす職人の若者達は、我慢の限界を超えていた。そして、恨みの矛先は妻であるユキに向けられて…。

吸ってしゃぶって咥えて舐める！！どんな男もたちまち腰砕けにしてしまうフェラの匠ばかりを集めた「厳選美熟女たちのいやらしいおチ○ポしゃぶり20人」が登場！！変幻自在の舌技を駆使して淫靡に挑発する美熟女達。天国への福音を奏でるフェラチオマエストロ達の織りなす舌唱メドレーは至福の口淫オンパレード！！国宝級のフェラテクを味わいたかったらこれを選ぶべし！！

「旅行までの1カ月間禁欲してくれないか？」突然、義父母から頼まれた僕は、困惑してしまった。家族水入らずの温泉旅行だったはずが、それに乗じて妻との子作りを頼まれてしまうなんて。言われた通り旅行当日まで禁欲した結果、体の疼きが抑えられず居ても立っても居られない僕は、なんとか欲望を静めようと温泉に向かったのだが…、あろうことか誤って女湯に入ってしまい、偶然にも義母の艶めかしい入浴姿を目撃して…。

社内恋愛の末、結婚して専業主婦になったナオ。円満な夫婦関係もしばらく経つと、いつしか夫の帰りが遅くなっていき…。怪しんだナオは夫に詰め寄るが夫は相手にせず、浮気を続けるのだった。悲しみに耐えきれず、彼女は元上司の小沢と身体を重ねてしまい、熱く絡み合う性交に幾度となく果て続ける。それから何度も小沢と関係を重ね続けるナオ。このままでは良くないと考えながらも残酷な現実から目を背けて…。

仕事はうまくいってるが、その代償に女としての幸せを手放していた桃子。このまま自分は孤独に年老いていくのか不安を感じていた。しかし出張をきっかけに後輩の河本と偶然にも関係を持ってしまうと…。一時の迷いと言い聞かせる桃子だが、久しぶりに味わった男の温もりが忘れられず、あろうことか業務中に自ら河本を誘うのだった。人目を盗んで密かに河本との逢瀬を楽しむ桃子だったがある日、彼から相談を受けて…。

夫は浮気をしている…。真面目で潔癖なところもあったが、妻のりょうは愛していた。しかし、ある日、別の女の香りを漂わせ帰って来た。それから孤独で愛に飢えた日々を過ごしていたが、ある日クーラーが故障し、修理にやって来た作業員の男の漂う男臭さにりょうは欲情してしまう。そして自慰を見せつけるりょうに男はたまらず誘われていき、いつしか互いの性器を獣のように啜り合う69交尾に溺れていくのだった…。

就職先が見つからず、兄夫婦の家で居候してからしばらく経った。俺とはデキが違い社長をやっている兄貴からは厳しく言われてるが、義姉のかなさんだけは俺に優しくて…。そんな義姉さんに視線が向かっていたのか、その様子に気付いた義姉さんが兄貴の傍で俺を誘惑してきて…！？スカートの下はノーパンで見えずとも生々しい感触が伝わってくる。薄布1枚で隠された義姉の大胆な誘惑に俺はつい負けてしまって…。

神経質で厳しい旦那を持つ主婦・ゆみとマッチングアプリで知り合った俺。貞淑な人妻である彼女とのSEXは、最初は新鮮だったもののいつしか物足りなさを感じていた。そんなある日、ちょっとした好奇心で露出プレイを試すと彼女は嫌がりながらも異常なほどの興奮を示して…！！普段から旦那に縛られているゆみには、本人にも気づかない‘露出性癖’があったらしく、その日から場所を問わず発情する彼女と露出性交に目覚めて…。

僕がこの会社に入って2カ月が過ぎた。新入社員の僕は、会社に慣れる為に週単位で各部署を研修していた。そして人事部で研修を受けていたある日、ビルメンテナンス要員として円城ひとみさんという女性を面接した。美しいひとみさんに見とれていたその時、大きなコップに満タンに入ったオレンジジュースをストローを使って一気に飲み干したのだ。その吸引力に目を疑う僕だったが、その日からひとみさんのことが頭から離れず…。

妻と二人暮らしの会社員、吉野は毎日のように残業で午前様近く。やっとの事でマンションのエレベーターに乗り込むと、いつもフラフラと酔った女性が乗って来る。どうやら別の階に住んでいる女性のようだ。ほのかにアルコールの匂いを漂わせ、火照った表情はとても美しく、この日はいつになく酔っているようで座りこみ眠ってしまった。そんな姿に欲情した吉野はごくりと唾を飲み込むと、そっと彼女のブラウスに手を伸ばして…。

「葵ちゃんは元々、俺が抱きたかったんだよ…。増えても良いの？旦那の休日出勤（笑）」夫と同じ職場で働く葵は上司の中田から毎日の様にセクハラを受けていた。夫と結婚してからも止まる事を知らない中田の横暴な態度に嫌悪感が頂点に達した葵は中田の態度を戒める。しかし、その行為に中田は逆切れして葵は押し倒されてしまう。抵抗し続ける葵だったが夫よりも遥かに激しい中田のピストンに我を忘れるほど絶頂してしまい…。

知り合いの頼みで痴●の見回りを始める事になった桃子。正義感の強さから意気揚々と毎朝、通勤電車に乗り込む。しかし「まさか私みたいなおばさんが…」と油断した隙を痴●に突かれて…。久しく弄られなかった肉体は女の悦びを思い出し、車内である事も忘れ敏感に反応するのだった。痴●を捕まえるつもりが自ら痴●に腰を振るようになってしまった桃子は、後ろめたさを抱えながら今日も満員電車に乗り込んで…。

会社の負債で苦しむ夫を救う条件として、出資先の叔父の家に1週間貸し出される事になった人妻・ゆう。ゆうは夫を支える為、叔父の家での1週間を耐え抜く事を決意する。しかし叔父はゆうの気も知らず、出資の話を餌にメイド服に着替えさせて日に日にセクハラもエスカレートしていく。そして強欲な叔父は「ゆうさんは1週間、ワシの奴●メイドだよ？」と言い放ち、抵抗できないゆうは次第に淫乱メイドへと調教させられて…。初回無料体験ポイントプレゼント中！