ルビー

幾つになっても性生活は大事です！マンネリな性生活を打破したい…長年続いたセックスレスな生活…そんな熟年ご夫婦の性の悩みを数々の性生活アドバイザーが理想の性生活をご提案します！13組の夫婦の第二の青春性生活を余すことなく4時間収録！

ベトナム帰りの隣の奥さんから渡された謎のお薬は、なんと媚薬！七緒が誤って飲んでしまったからさあ大変！オナニーだけでは我慢できず、息子に無理やり迫る淫乱熟女！

五十路にして抜群のスタイルの母親はある日、息子の部屋で精液の付いた自身の下着を見つける。激しく沸き上がる淫らな欲求を抑え切れず自慰に耽る五十路母。そんな母の痴態を覗き見る息子を挑発するようにパイパンの剥き出しマンコを見せつけ勃起するチンコを妖しい手つきで玩び口淫した。味を占めた五十路母は美巨尻を突き出し疼く完熟マンコを舐めさせ滾るチンコに馬乗りになり激しく腰を振り回し歓喜の声を挙げる！

柔らかに熟した巨大なお尻が淫らに誘う！突き出した巨大で卑猥なお尻を震わせ息子のチンコに悶絶する！巨尻を淫らに弾ませ快楽に喘ぎ狂う十二人の熟尻が魅せる濃厚二四○分！

あやのは年頃の息子を持つごく普通の専業主婦。ある日、お隣さんに媚薬を飲まされ、性欲が溢れてきてしまう。オナニーでは抑えきれず、息子にも飲ませ道連れにしてしまう。息子は女神のようなセクシーボディを見せられ、もう我慢の限界。さぁ、手コキ、足コキ、立バック…パルテノンの柱のように太いイチモツを私に挿れて、あの手この手で母さんを満足させておくれ。息子は母の止まらない性欲を満足させられるのか…

五十路母親はストレッチで躰をほぐしていた。帰宅した息子は目前に突き出された巨大な熟尻に思わず淫らな興奮を覚えマッサージと称し巨大な尻を揉みまくる。困惑する五十路母だが久しく感じ得ていない快楽に溺れ息子に身を委ねると完熟オマンコを弄られド変態の性癖を露わにし息子のチンコに喰らいつき口淫する。息子との交わりに肉欲を抑え切れない好色な五十路母は熟した巨尻を突き出しチンコを欲する！

夫が事故で亡くなり未亡人となった詩織は、夫の連れ後である息子と二人暮らしを送っている。血の繋がっていない二人は夫の生前から異性として認識し合っていたが、一線を越えることはなかった。しかし夫の死により二人を阻む壁はなくなり、二人はある決意をもって温泉旅行に行くのであった。

女優さんの素顔が見えるメイキング映像と本編未収録オナニーシーンが1つになった抜けるダイジェスト映像！本編「母子交尾 ～西白河路～」は2022年5月17日に発売致します！※ジャケット画像はイメージです【※この作品は下記の作品のダイジェスト映像になります】『母子交尾 【西白河路】 弘千花碧』

美人で気立てがよくて、口説かれ上手で感度がよくて…水上にこんな奇跡の美魔女女将がいたなんて！知り合いの仲居さんから紹介された、キレイな肌に愛想よく笑う女将さん。性には貪欲で恋人も夫もいないが数えきれないほどの経験人数なんだとか…「性生活には不便してませんよ。欲しい時はお客様を…w」とまさかの発言。サービス精神旺盛な極エロ女将のまぐわいを是非ご覧ください。

神田夫妻は結婚40年。妻・ルリ子は専業主婦、夫・裕昭は県庁職員として多忙な中も夫婦で協力して息子二人を育ててきた。そんな中、長女に子供が生まれた。待望の初孫である。これを機会に裕昭は夫婦の時間をゆっくりと過ごそうと仕事を辞めて、夫婦で孫の面倒を見る傍ら、余った時間で久々の温泉旅行に出かけた…。久しぶりの温泉旅行で家族風呂に入り、二人は40年続いた愛を確かめ合うのだった。

過剰なエロサービスがネットで噂の旅館を制作スタッフが突撃！待ち受けていたのは全裸の女将と仲居による、全身全霊のエロエロサービス。皆様の期待に答えて新装オープン、ここが噂の天国に一番近いエロ旅館。オナニー・放尿ショーやスペシャルマッサージ…気分はハーレム、男の楽園はここにあった…男の欲望を堪能させるサービス満載のドエロフルコースを実際に調査してきました。

母子交尾～越後西中里路～の通常版には収録されていないイメージ映像・オナニーシーン等の特別映像をプラスした【配信限定特別版】。以下通常版の作品内容です:10年前に夫と離婚し、女手一つで達也を育ててきた。達也も就職が決まり4月になれば一人暮らしが決まった。そんなある日、達也から卒業旅行に温泉へ行きたい。と誘われ二人だけの温泉旅行へ。「母さんありがとう。ずっと好きだったんだ…」息子からの突然の告白に絵美子の心は揺れ動く。この旅行が終わると別々に暮らすことに我慢ができなかった。甘い空気が流れ実の親子が禁断の扉を開いていく…

女手一つで時には厳しく、母として父親として育てきた自慢の息子。ある日、連休で帰ってきた息子と親子水入らずの時間を作ろうと温泉旅行に誘った。ゆうりが横になり寝ていると息子が体を触り始めてきた…「ちょ、ちょっと…」迫る息子を拒みつつも逞しく育った息子の力は強く、母の体は抗えず、徐々に受け入れてしまう。本当はダメ、でも…もう自分に嘘はつけない。やがて波のように押し寄せる快感に堕ちていく…。

ある日ふみなは息子のオナニーを目撃してしまう。若くいきり勃つ息子のチンポを目のあたりにし、ふみなは股間を濡らし感じてしまう。興奮が冷めやらないふみなは部屋に戻ってオナニー。今度は母がオナニーをしている所に部屋のドアを開け息子が入ってくる。興奮した息子に母は一度だけセックスを許してしまう。若い息子は一度だけでは我慢できず何度もセックスをせがんでくる。「ここなら…」と母はアナルを解禁した。

長期の留守宅を管理するバイトを見つけたサトルは暇を持て余しデリヘルを呼ぶ事にした。期待に胸とチンコを膨らませて玄関扉を開けるとそこには叔母の姿があった。困惑しながらも仕事だからと服を脱ぎ熟した肉体を晒す美叔母に勃起する甥。柔らかな乳房を揉み完熟マンコを貪る甥に美叔母もまた、その変態ぶりを露わにし微笑みを浮かべ甥のチンコを咥え込んだ！

恭太の母が2年前に病気で亡くなった。それ以来、祖母の昭子が家事などをこなして、3人で暮らしてきた。母がいなくても不憫な思いをさせたくないと思い、昭子は一生懸命に家事をしてきた。そんな昭子を労って、子どものころはお婆ちゃん子だった恭平が温泉旅行に行こうと誘った。その旅先で孫のデカチンを見た昭子は、久しぶりにアソコが疼き…