三島六三郎

妊娠中の妻の世話をする為、妻の実家から義母・茉莉子さんが上京してきた。妻との関係は良好…のはずが、妊娠中の妻を求めてしまった事で険悪になり、更には禁欲命令まで告げられてしまう。ある日、禁欲中で元気のない僕を見兼ねて、茉莉子さんがマッサージをしてくれたのだが、無防備な胸元に耐え切れず勃起をしてしまった。それに気づいた茉莉子さんは妖艶な表情でここもマッサージしてあげようか？と背徳の提案をしてきて…。----------------------------------------------------------------------2023/3/17（金）10:00 ～ 2023/3/31（金）10:00の間にエントリー＆対象作品を購入したお客様に特別限定映像をプレゼント！【プレゼントキャンペーン概要】期間中に【新生活応援30％OFF第〇弾】の表記がついた作品を購入すると購入点数に応じて特典動画をプレゼント。特典映像を受け取るにはキャンペーンへのエントリーが必要です。購入点数やエントリー登録などキャンペーンの詳細は、特設ページでご確認ください。【注意事項】・プレゼントを受け取るにはセール期間中に特設ページでエントリーが必要です。・セール期間中、第○弾ごとに対象商品は入れ替わります。・月額動画はキャンペーン対象外です。----------------------------------------------------------------------

最近、僕の住むマンションに一組の夫婦が引っ越して来た。だらしない僕はいつもの様に玄関先にゴミを放置していたのだが、妻・ゆうの方は気が強いらしくトゲのある文句を僕にぶつけてきた。単位もギリギリで日頃のストレスが溜まりに溜まった僕はアプリで淫乱そうな人妻を見つけて発散しようと考えた。そして土曜日、優子さんという女性との待ち合わせ場所に向かったのだが声を掛けてきたのは隣人の高慢妻・ゆうさんで…。初回無料体験ポイントプレゼント中！

夫との仲も冷めきって、保護観察官の仕事に没頭していく恵理子。ある日、服役を終え出所してきた小沢という男を担当する事になる。最初は反社会勢力に所属していた経歴から、彼に辛く当たる恵理子だったが、実直な人柄、誠実さに触れるうち段々心惹かれて…。その一方で夫とは険悪な関係になっていき、とうとう家を飛び出してしまう。行くあても無くさまよう恵理子はいつのまにか小沢の家に訪れて…。

結婚5年目、夫とすっかり冷え切った関係に虚しさを感じ始めた優香。そんな家庭の不満を取引先の小沢に相談するうち、段々と心の距離が近づき…。彼の優しさに惹かれ、急速に縮まる二人の関係。そして旦那と大喧嘩をして家を飛び出した優香の頭に真っ先に浮かんだのは小沢だった。その日を境に仕事以上の繋がりを持ってしまった二人は、現実から目を逸らし、お互いの肉体を貪るように求め合って…。

妊娠中の妻をケアする為、義母の有花さんがやってきた。有花さんが来てくれた事で妻のイライラも緩和されたが、オナニー禁止令を出されている僕は有花さんの魅力的な肉体、妖艶な香りに性欲を抑えるので精一杯だった。そんな僕たち夫婦のぎこちなさを察知した有花さんは妻が寝た後、悶々としている僕を慰めてくれた。悩みがあれば話してと言われたのでギンギンに膨らんだ股間を見せ、1回だけと有花さんにご奉仕を求めて…。

会社で部署移動をする事になった僕は送別会も兼ねて先輩・岡江さんの家に招かれていた。先輩の妻・凛さんとは初対面だったが、溢れ出る母性と色気に僕はたちまち惹かれていった。凛さんとは話すで幸せだったのだが無自覚に近い距離感、男を惑わすボディタッチに僕は理性を保つのに必死だった。先輩が取引先に呼ばれて凛さんと二人きりになった日、いつもの様にタイトな装いで僕を無自覚に誘惑する姿に欲望を抑えきれなくなり…。

結婚10年目を迎えた吹石夫婦は、夫の計らいで温泉旅行へ来ていた。久々の旅行に嬉しそうなれなと対照的に夫はソワソワしていた。その夜会席料理に舌鼓を打っていた時、酒に口をつけた直後れなは意識を失ってしまい…。目を覚ますと暗く冷たい牢屋に拘束されていて自分が借金のカタに売り飛ばされたことを館長の大島から知らされる。大島からアナル奴●として働くことを命じられたれなは夫の為にその屈辱を仕方なく受け入れ…。

日本に留学後、現在は日本語学校の講師として働くリリー。最近は夫と考え方が合わず、ケンカも増えていた。そんな夫婦関係に悩む彼女にとって、上司の中原が唯一の相談相手だった。だが夫とはさらにこじれ、傷つき涙するリリー。いつしか中原の慰めに癒されるうち、唇と舌先を強く重ね合うのだった。ひと時も離れまい、と寂しさを埋める快感、彼女の膣奥は白濁液と悦びで熱く満たされて…。

義父の会社で働く辻井夫婦。事業拡大の為、夫が1ヵ月の海外出張となる。通訳が出来る妻・ほのかも当然ついて行くつもりだったが義父に止められて…。夫の出張中は義父と二人きりで不安を感じるほのかだったが、気さくな義父に日に日に心を開いていく。しかし、その優しさは義父の罠でほのかが心を開いたと分かると息子の立場を餌に身体を求め始める。そして義父はほのかにメイド服を着せ、自分だけの性処理ペッドに変貌させ…。

周囲の反対を押し切って、年下の男と結婚した真紀（もちづきる美）。当初は幸せな日々を過ごしていたものの、年月を経るにつれて徐々に関係は冷めていき…。そんなとき、かつての恩師・小沢と再会した真紀は、ワラにもすがる思いで彼に相談をするのだった。やり直せると信じ、夫とのコミュニケーションを試みるが、一度壊れた絆を修復するのは簡単にいかなかった。身も心も疲れ果てた真紀は再び小沢を訪ねて…。

妊娠中の妻をサポートするため、半月前に義母・かなさんが上京してきた。かなさんのお陰で家事が楽になり、妻の機嫌も良くなると思ったが風当りは以前にも増して、更には一人で自分を慰める僕に激怒してオナニー禁止令を言い渡されてしまう。それから数日後、性欲が収まらず悶々としていると僕達の口論を聞いていたかなさんが代わりになると言い出した。性欲が溢れる寸前だった僕は1度だけと言い訳してかなさんを求めて…。

結婚4年、夫は仕事が忙しくなり、生活のすれ違いが増えてきた瞳。そしていつしかバーで一人飲みをする習慣がついてしまい…。ある日、夫から仕事のストレスをぶつけられ傷ついた瞳は、どうしようもできずバーで飲んでいると、常連の小沢と知り合う。傷ついた心を癒されるうちに夫への愛は消え、いつしか小沢へと気持ちが傾いて…。熱く絡み合う肉体の悦びに理性を失った瞳は、膣内を満たされる快感だけを求め続けて…。