五十路

日も落ちはじめ街頭がちらほら灯り始める頃･･･いい感じのマダムがこちらに向かって歩いてきた。年の割に膝上ミニスカートを履きこなし小綺麗にしているマダム。さり気なく声を掛けてみると特に警戒もしていないようなので、部屋に持ち帰ってくることに成功した。綺麗ですよねと褒めると「年齢も年齢だから･･･綺麗にしておきたくて」と美意識高め。51歳というからきっと脂ののった良いボディをしているはず。旦那とは子供が出来てからは全く夫婦生活がないというので、セックスは女性を綺麗にするんですよと懸命に口説き、定期的にセックスしないと女性ホルモンが分泌されずにどんどん枯れてくるんだよ･･･と言いながら服の上からおっぱいを弄ると･･･あれ？デカくね？「駄目よ、恥ずかしいわ」とうつむき気味に抵抗を見せるが、恥ずかしいだけで拒否ではない！ってことで誰も見てないし誰にもバレないよというとすんなり受け入れた。ぺろんと服を脱がせてみるとババーン！デカいブラに包まれた柔らかそうなおっぱい。ブラジャーを外すとビンッビンに勃起してる乳首。なんだー期待してんじゃん。乳首を弄くり回し、吸って舐めて乳房を揉みしだいていると「アン･･･」と気持ちよさそう。自分も気持ちよくして？とお願いすると愛おしそうな目で勃起チンコを眺め丁寧に舐め、しゃぶりついてくる。･･･やば、気持ちよすぎる。我慢できなーいとがっつく感じで生チンコをズブリ。五十路まんこきもちいいー！ヌチャヌチャと卑猥な音を響かせながら激ピスを繰り返し、何も言わずに膣内にそのまま発射！「気持ちよくて出ちゃった」と謝ろうとしたけど、快感に浸りすぎて全然聞いてないから「ま、いっか」とシャワーへ。精子まみれのまんこを洗ってあげてると、くねくね感じ始めたから「いつもしてるみたいなオナニー見せて？」とお願いすると恥ずかしそうにまんこをイジイジしたかと思いきや、空いている方の手でチンコをしごき始めた。それがまたなんとも言えず気持いい手コキで･･･この後、どうなったかは本編で！ ／ イケメン持ち帰りSEX 125 五十路マダムの本気のセックス！中出しされても許してくれるG乳豊満奥様