母子交尾(ルビー)

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母子交尾 【東会津路】 摩耶しぐれ

10年前に夫と別れたしぐれは、一人息子の親権も夫に取られ長らく離れ離れで暮らしていた。しかし昨年その夫が事故で亡くなり、再び息子と暮らすことになった。離れている間はずっと息子の幸せを祈り続けていたしぐれ。もう二度と息子を失いたくない。しぐれの愛情はいつしか異質な愛へと変貌していた。一方で息子も母と離れている間に愛情を拗らせていった。異質な愛のまま二人は再会した。
よしい美希

母子交尾【石打路】 よしい美希

美希は女手一つで育ててきた息子の交友関係を心配していた。彼女どころか友達とすら遊んでいないのだ。むしろ夜な夜な美希のカラダを触っているような気がしていた。腹を割って話そうと温泉旅行に誘うのだが…。息子に恋人がいないのは、母を愛してしまったからだった。抑えの効かなくなった息子はもう止められない…なし崩し的に今日だけ…と禁断の甘美な罠に二人は体を重ねていく…
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母子交尾 【続・久慈川路】 並木塔子

塔子と悠岐は母子でありながらカラダの関係を持ってしまった。就職した悠岐は、やがて母の元を離れていったが、塔子の方は依然として悠岐を最愛の異性としてみていた。そんなある日、悠岐から突然「彼女が出来ました」と連絡が入り、塔子は激しく嫉妬する。そして「久しぶりに顔を見せなさい」と悠岐を温泉宿に呼び出すのだった。
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母子交尾【家老岳路】 希咲鈴々花

10年前に夫と離婚し、女手一つで大事に育てた息子。就職も決まりこの春、息子は家を出ることになった…最後にと二人きりの卒業旅行に出発するのだった。本当は離れたくない鈴々花、実は息子も同じ思いだった。旅行先で突然息子に愛を告白され戸惑う母…息子が愛した人が母親だったなんて。母としての困惑と女としての悦びが共存する、切なくも甘い、禁断のエロと色情の幕が今開こうとしていた…。
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母子交尾 【続 日光明峰路】 遠田恵未

信一には妻子がいるが母には特別な感情が渦巻いていた。二人は3年前に一日だけ親子の関係を超えて男女の契りを結んでしまっていた…。しばらくは何事もなかった二人。ある日、信一は買い物に行きたいから車を出してほしいと快く受け入れたが、ひそかに山奥の温泉宿の予約を入れていた。二人は3年前の至高の時間が忘れられなかった…奥日光の川のせせらぎが理性を壊し、欲情を駆り立てる。そして二人は同じ過ちを○すこととなる。
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母子交尾【東古屋湖路】 池谷佳純

10年前に夫と離婚した佳純は、女手一つで息子を育てた。必死に働き、育て、大学まで進めても学費のために一生懸命働いた。その甲斐あって息子は大手人材派遣会社に就職が内定した。これで子育ても一段落と思うと、心にぽっかりと穴が空いてしまったようだった。寂しい気持ちでいると息子に温泉旅行を誘われ、親子二人きりの卒業旅行へ出発するのだった。
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母子交尾 【続・藪ノ湯路】 加藤ツバキ

ツバキは14年前に夫と離婚し、二人の子供たちは兄をツバキが、弟を夫が引き取った。やがて子供たちは成長し、上の子は就職して家を出て行き、入れ替わるように下の子がツバキの家にやって来た。厳しい父に育てられたからか、自立してツバキに甘える様子を見せない息子に、ちょっとでも愛情を感じてもらおうと連休を利用して温泉旅行に誘った。しかしその旅館はツバキにとって因縁の旅館だった….。 ※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください
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母子交尾 【弥太郎山路】 羽生アリサ

アリサは母子家庭ながらガムシャラに働き、息子を大学まで進学させ、立派な社会人に育てた。息子の方も今までのお礼にとアリサを温泉旅行に誘った。息子はこの温泉旅行にある決意を抱いていた。息子はいつしか母を異性として好きになっていたのだ。
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母子交尾【会津水無川路】 美原咲子

幼い頃に両親が離婚し、離れ離れになった親子が二十年ぶりに再会。息子は凛々しく美しい母の記憶から母への愛と憧れを膨らませていた。寂しかったという息子に「ごめんね。許してくれるなら何でもするわ」この一言で母への愛が歪んだ欲情となって爆発する。夢中で乳房を、陰部を舐めまわす息子…咲子もおずおずとやがて自らが腰を振り、二人は禁断の快楽へと堕ちてゆく…
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母子交尾【那須塩の湯路】 浜咲恵利

息子は母の巨乳をいつしか性的に意識していることに気付き、つい冷たくなっていた。このままではいけないと母と距離を置くことに決めた。息子がよそよそしいことに寂しさを感じていた恵利は、その決意に深く悲しんだが、せめて最後にと息子を温泉旅行に誘った。二人だけの空間、目の前には好きな母の巨乳…母親と息子は近親相姦という甘い罠に何度も交尾を繰り返す…禁断の扉を開けた二人の運命は…
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母子交尾 【中三依路】 塚田詩織

夫が事故で亡くなり未亡人となった詩織は、夫の連れ後である息子と二人暮らしを送っている。血の繋がっていない二人は夫の生前から異性として認識し合っていたが、一線を越えることはなかった。しかし夫の死により二人を阻む壁はなくなり、二人はある決意をもって温泉旅行に行くのであった。
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母子交尾【那須音金路】 推川ゆうり

女手一つで時には厳しく、母として父親として育てきた自慢の息子。ある日、連休で帰ってきた息子と親子水入らずの時間を作ろうと温泉旅行に誘った。ゆうりが横になり寝ていると息子が体を触り始めてきた…「ちょ、ちょっと…」迫る息子を拒みつつも逞しく育った息子の力は強く、母の体は抗えず、徐々に受け入れてしまう。本当はダメ、でも…もう自分に嘘はつけない。やがて波のように押し寄せる快感に堕ちていく…。
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母子交尾 【南会津高原路】 晶エリー

エリーは7年前に離婚し、息子の親権を夫にとられて、二人は年に一度だけ会うことが許された。それから7年が経ち、別れた夫が再婚し、息子にも義理の母が出来た。エリーは義理の母に息子が寝取られるのではないかと気が気ではなかった。やがて年に一度の再会の日がやって来た。義理の母が出来てから初めての再会の日にだが、エリーの焦りはピークに達していた。
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母子交尾 【奥日光女峰山路】 広瀬結香

年齢と共に結香の性欲は徐々に高まるものの、夫とはセックスレスの日々。そんなある日、夫の不倫が発覚し夫婦仲は一気に冷え切ってしまう。夫との離婚が決まったことを息子に伝えるため待ち合わせとしていた。離婚の話を聞き結香に迫る息子。「だめよ…」しかし、結香の抵抗は無駄だった。いきり立つ性器を容赦なく挿入する息子…結香はあっけなく激しい快感の渦に飲み込まれていく…
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母子交尾 【奥塩原路】 大槻ひびき

女手一つで息子を育てたひびきは、過去に過労で倒れた時看病してくれた息子に、夫の面影を見出し一度だけ男女の関係を持ってしまった。それから何事もなく三年が経った今、ひびきは再婚を考えるようになる。親子三人で幸せな暮らしに戻れると期待する半面、三年前の過ちに後ろめたさも感じていた。気持ちの整理をつけるため、ひびきは息子と二人で温泉旅行に出かけるのだった。
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母子交尾【鬼怒川八汐路】 伊東沙蘭

10年前に夫と離婚し、女手一つで息子を育ててきた。息子も就職して一人暮らしを進めたが、家から出ようとしなかった。休みの日も出かけることなく一日中寝ていた。息子を連れ出そうと温泉旅行に誘った。「政明は好きな女の人はいないの?」「いるよ…目の前に…」独り立ち出来ない理由は…母を愛しすぎたからだった。「今日だけだからね…」息子をなだめる為に一日限りの契りを交わす。息子の愛が母親の膣中に放たれる…。
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母子交尾 【下伊佐野路】 佐久間泉

泉は女手一つで息子を育ててきた。息子は無事に大学を卒業して就職をした。これで子育ても一段落と思っていたのだが…。幸次郎が入社した会社は超絶ブラック企業だった。休日なんて無いようなもので、幸次郎の心身はどんどんやつれていった。そんな幸次郎を心配した泉は、祖父が亡くなったと嘘をつかせ気分転換に幸次郎を温泉旅行に連れだした。その旅先で泉は立派になった息子の裸を見て、息子に男を感じてしまった…。
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母子交尾 【東日光黒滝山路】 月島さくら

さくらが20歳の時に妊娠し母一人で達也を出産した。達也は○校を卒業して看護学校に入り看護師になった。そんな中、ちょうど達也が看護学校に入学する前の晩、さくらが寝ていると体を触る感触で目を覚ました。触っているのは達也だと気付いたが、さくらは寝た振りを続けた。そんな達也が看護学校卒業後初めて連休をもらって帰ってくることに。さくらは久々の親子水入らずの時間を作ろうと達也を温泉旅行に連れていくことにした。
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母子交尾 【尾瀬南口路】 結希玲衣

息子が●学生のころに、夫と離婚をして、女手一つで息子を育ててきた玲衣。なんとか息子を大学に入れたのだが、サークルで演劇にはまってしまい、学業が手につかず大学を退学してしまった。小さな劇団の所属して演劇の道に進もうと思った矢先、コロナで劇団が解散してしまった。それ以来、何事にもやる気が起きない息子は、宅配サービスで日銭を稼いでいる。玲衣はこのままではいけないと、息子を温泉旅行に誘ったのだった。
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母子交尾 【鹿又岳路】 宮内雪菜

雪菜は女手一つで息子の政明を大学を卒業するまで育て上げ、無事に就職も決まった。就職とともに政明は一人暮らしを始め、雪菜も一人寂しく暮らすことになってしまった。雪菜が50歳の誕生日を迎える日、政明から誕生日プレゼントとして温泉旅行へ行こうと誘われた。旅先で久しぶりに見る政明の体に興奮を覚えてしまった雪菜。政明もまた母の下着姿に勃起してしまった。そんな二人の行き着く先は…
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母子交尾 【黒滝山路】 本庄瞳

二十年前に父が蒸発し、瞳と恭太は二人で暮らしていた。恭太は母を男として守っていきたいと、●校を卒業して就職をしがむしゃらに働いた。瞳もまた「いずれ恭太は私の元を離れてしまうのだ…」そう思う程に瞳の心に寂しさが募っていった。「どこにも行かないでほしい。ずっと私の傍にいてほしい。」心の隙間に一つの感情が芽生えていた。それは恭太と同様な禁断の感情だった……。そんな二人が温泉旅行へと旅立つ。
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母子交尾【男鹿岳路】 冨田朝香

朝香は18歳の時に大学の先輩の子供を妊娠、出産をした。その後大学の先輩は音信不通になり、朝香は息子の政明を一人で育てる事になる。看護師として働きながら自分を大学まで進学さてくれた母を見ながら育った政明は、真面目なイイ子に育つ。そんな息子も大学を卒業し就職する事に。残り少ない二人の時間をゆっくり過ごしたいと、政明がバイトでためたお金で朝香を温泉旅行に連れて行ってくれることになった。
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母子交尾【那須高原黒磯路】 藤木オリエ

昨年末に夫を事故で亡くした未亡人・オリエ。現在彼女は、一人息子の政明と二人で暮らしている。政明は父が亡くなって仕事を辞め、家に引きこもってしまった。そんな政明を心配して、オリエは政明の世話を焼き続けている。だがそれは建前である。オリエも政明も、夫(父)の生前から互いを異性として意識していたのだ。そんなある日、オリエが政明を誘って、二人は温泉旅行に出かける事になった。その旅先で二人は…。
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母子交尾 【磐城石川路】 加藤あやの

息子達明が大きくなるにつれて、あやのと夫は徐々にセックスレスになり、あやのの欲求不満は溜まる一方だった。そんな中、夫の浮気が発覚。自分のことを相手にせずほかの女で性欲を満たしていた夫は許すことができなかったが、達明のことを考え離婚だけはしなかった。しかし達明は大学生になり一人暮らしを始め、夫婦だけの生活は限界で、離婚を前提に別居を初めた。あやのは達明に離婚を報告するために駅で待ち合わせをしていた。
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母子交尾 【西白河路】 弘千花碧

政明が幼い頃に父を事故で亡くして以来、碧は女手一つで政明を育ててきた。特に反抗期もなく育った政明だったが、ずっと自分を一心に愛してくれていた碧を、母として以上に愛するようになっていた。そんなある日、碧は政明を温泉旅行に誘った。今まで、何一つ親らしい事をしてやれなかった思いと、二人切りの最後の思い出にしようと。政明はその誘いによからぬ事を考えていた。「この旅行で母さんを抱くことは出来ないか」と。