毒蜘蛛

熟れた躯から、濃縮された甘い淫蜜を滴らせる美熟女達…。

チョッピリ恥ずかしがり屋の美人妻・上杉佳代子。そのくせ、実は淫らなコトばかり考えてはアソコはヌレヌレにしている。普段の従順な妻は表の姿、「性欲」という魔物に住み着かれ、ひたすら絶品の男を喰いあさる…。「お願い…、今夜は偽りの私を壊して…」噂の美人奥さんは刺激に満ちたこの日を待っていたのかもしれない…。ムチムチの太モモの間でジットリ濡れた股間…。時間が進むにつれ徐々に彼女の本性が露になっていく！実は彼女は熟れたそのマン汁で男を堕としていく魔性の女だったのだ！

息子の異常な癖に心配を抱く母であったが、息子は幾年もの母への積み重なる想いが限界に達し、母に迫り強引に父に内緒で交わりを果たしたのだが、無惨にも父の耳に入ってしまい父の理性は破壊し、何処へ旅立つ…。無論何も知らない母は酒に溺れ自らの身体を慰める始末…。そしてこの後更に衝撃の事件が起きてしまうのであった…。

夫婦の営みを見てしまった息子、母と息子の営みを見てしまった父、家族に起きたあの日の出来事…

旦那に金を貢ぐため、水商売で働く妻だが、一向に金を返すそぶりのない夫。いつしか夫への失望から息子の愛情へと傾いていく。

ちょっと陰のある、あとなしめの彼女。しかし、その服を一枚、一枚と脱いでいくと彼女の本当の姿が現れる。その巨乳、その美脚、三十路の身体から溢れる色気…カラミ合う男がとけていく。まさに極上美熟女。身体の底から湧いてくるという炎のような淫らな欲情を押さえきれない彼女は、毎晩のようにビンビンの男達を舌で口でシゴいて、男汁を絞り出しては飲み尽くしているという。

飛びっ子挿入で屋外羞恥。身長148センチという小柄な熟女妻にリモコンローターを装着して街中を歩かせる。遂には放尿までさせられ羞恥の為か目には涙が。立ってられないて顔を必死でかくす熟女の姿はもうたまりません！！

父、息子、そして祖父…この3人の男達に心揺らしながら猥雑な行為に身を委ねる、母の許されざる背徳の日々…！！

安田家に嫁いだ女は、ある日を境にその肉体を武器に歪んだ愛情を見せ始めた…。

決して触れてはならぬ禁断の扉…。二人は行く末を考えもせずに、ただひたすら淫れた理性を堕落させ、修復不可能な関係を築いてしまった…。愛しすぎたがための過ち…それはいったい…。

ゴムボールのような乳房をまさぐり男の先走り汁を美味しく舐めている彼女はやり手の女医。そんな彼女が病院では誰にも見せない姿をさらけ出し、激しく喘ぐ！医療器具でいたずらされ、マングリ返しで濡れてしまった花弁はヒクヒクと痙攣し始め、男を早く欲しがるかのように腰を捻りはじめる…。

「彼氏はいるんですか？」「う～ん、1ぴきほど」まさに高級美熟女というのにふさわしいマリアの口から出た言葉がこれだ。彼女には倒錯した趣味が…初体験の時に目覚めたSの世界！！果たして彼女のセックスとは？その綺麗な身体、美乳、美脚…溢れる色気からは想像も出来ない彼女の荒々しいプレイを堪能して下さい。

「御姉様…！」と誰もが仰いでしまう程の、美貌の持ち主の彼女は大のH好き。ムラムラッときたら、所構わず何をされても快感に顔を歪め悶える。そんな彼女に野獣が襲いかかり、痴漢を更に暴こうとするが、彼女もだてに歳は重ねていない。イキリ勃った肉棒を手中に収め、こねくり回しシゴキ倒し、あまりの早業にあっと言う間にイッてしまう！そう、これが淫乱極上ワイフの実力なのだ…！

この容姿、この巨乳、見れば見るほど年齢不祥の彼女。黙っていても男が寄ってきそうなのだが、頼まれると断れない性格らしく、ほとんどの男に身体を許してしまうと言う。その上に嫌がりながらも、自ら股を拡げスケベ汁が滴り落ちる。多少のエグいプレイも何のその、懇願のみで強要し、破廉恥な言葉を叫ばせ、目を疑うようなSEX人形に仕立て上げられていく…

しばらく姿を見せなかったと思ったら、ちょっとポッチャリして帰ってきたマリア。しかし、それがまた熟女の魅力をパワーアップさせている。その素敵な顔からは想像もつかないエロさも健在！！熟女ならではの極上のフェラチオ、腰の振り方から足のつま先の動きまでマリアのすべてをご堪能下さい。

熟れた体とは彼女のことではないか？まさに熟女のオーラを発する彼女の体！胸元といい、その腰つきといい、すらっとしたパンストが似合わなければ！今回はそのパンスト美人の宮下をひたすら責めまくります。便座に座った彼女、綺麗な脚を広げながら男のチンチンをくわえる様はなんともいえません！

旦那以外の男に初めてイジられるアソコ。酔って寝ているのにビチャビチャと濡れてくる。本当は他の男を受け入れたかったのかも…。誰にイジられても濡れる妻のアソコを目の前に平静を装いながら狂おしいほど興奮する夫。沢山の方にこの光景を見てほしい。そして愛する妻に他人棒が突き刺さる興奮を伝えたい。