INCEST（ヴィーナス）

それは蒸し暑い真夏の日。「母さんこんなとこで寝てたら風邪ひくよ」スーパーのパートで働き詰めの優はソファーで寝てしまうことが多くなっていた。疲れている優を気遣って寝室へ運ぼうと近づいた息子・春夫の鼻腔を刺激臭がくすぐる。「なんだろうこの匂い･･･」本能に直接訴えかけてくるような芳しい汗の香り。もっと近くで濃い香りを嗅ぎたい。欲望に囚われた春夫は匂いの元を探って強引に優に迫っていく。 ／ パートから帰ってきた母親のツンと鼻をつく汗の匂いで理性を失った息子 川上ゆう

「えっ！？今なんて言ったの？」怜子は耳を疑い聞き直した。「まだ童貞ってどういう事なの」息子の直樹が結婚することになったのだが未だに女性と経験が無いと言いだした。「今まで他に付き合った彼女いたじゃない？それなのにしたことないだなんて･･･」まさかのカミングアウト。「最近ためいきばかりついてると思ってはいたけど･･･」言葉を失う怜子だったが結婚式を直前に控えこのままではまずいと自分の身体でセックスを教えることを思いつく･･･。 ／ 緊急筆下ろし相姦 結婚することになった息子が未だに童貞だったと判明！慌てた母親が自分の身体でセックスを教えることにした！！ 小早川怜子

嫁が旅行に出かけている間、慣れない家事に四苦八苦していた吾郎。そこに嫁の姉・理恵が家事を手伝いに来てくれた。掃除もままならなかった吾郎は喜んで理恵を迎え入れるのだが、どうにも様子がおかしい。必要以上に密着してくるうえに、押しつけられた巨乳の感触に理性がとろけそうになる。積極的な理恵にたじろぐしかない吾郎は浴室へ逃げ込むのだが･･･理恵の魔の手から逃れられず･･･。 ／ 突然押しかけてきた嫁の姉さんに抜かれっぱなしの1泊2日 松尾理恵

夫が出世するたびに夫婦の営みがなくなっていった。家族のために働いてくれている。わかっていても淋しさから一人息子と関係をもってしまった美優。幾度も身体を繋げるうちに、罪悪感も薄れていき今では息子なしでは生きられなくなっていた。表面上では家族団らんの食卓を楽しみながら、内心では夫が出かけるのを恥部を濡らして待ち望む毎日。そして今日も扉が閉まった瞬間、熱く深いキスをかわしていく。 ／ 父が出かけて2秒でセックスする母と息子 椿原みゆ