VENUS

夫に関心がない玲子にとって、一人息子・マサヤのことだけが唯一の楽しみだった。しかし最近彼女ができたようだった。「大切な息子が奪われる…私から離れていってしまう…」そう思った玲子は息子を独り占めしようと…。

うだつの上がらない万年平社員の浩二。今日は珍しく競馬で大勝ちし、自分へのご褒美にと超高級ソープランドに行くと…なんとそこに現れたのは嫁の母！！「お、お義母さん！？」「浩二君！？…お願い！みんなには内緒にして！」嫁を裏切って遊んでる己の状況も忘れ、知らなかった義母の裏の顔に驚く浩二だったが…。「ねぇ、こんなお店に来るなんて…あの子としてないの？もし内緒にしてくれたらすっごいサービスしてあげようか…」嫁の母親とはいえ以前から気になっていた凄まじい豊満ボディ。誘惑に負け言われるままに身を任せると…未体験の超絶肉弾テクニックが全身を包み込み始める！！

2年前に夫を亡くし息子と二人で暮らす母「ひな」。仕事関係で引っ越しが多く、息子には友達がなかなかできなかった。そんなある日息子が雄治という友達を家に連れてきた。息子に友達ができたことを喜ぶのだが、雄治はひなの美貌とエロい身体に欲情し…息子の為に抵抗をしないひなに雄治は過激になっていく…。

甥の勝は通っている大学から近い叔母の家に下宿させてもらっていた。美人で気立てのいい叔母は昔から憧れの存在だった。そんな叔母と一つ屋根の下での生活に満足していた。ある夜、酔った叔母が服を脱ぎ散らかしながら寝室に消えていってしまった。勝は脱ぎ捨てられた生暖かい下着に興奮を覚えて、こっそり自身に巻きつけて慰めるのだが…運悪く叔母に見つかってしまう。

家事がひと段落したら…浴室に愛液の香りが満ちていく。家族が寝静まった深夜に始まる美人母の快感バスルームオナニー！日頃の疲れを湯舟で落とすと同時に性欲も解消！しっとり濡れる火照った肌、うなじに張り付く艶やかな濡れ髪…汗で濡れ熟した身体から溢れる母の色気。水圧全開のシャワニー、じっくり身体と感度を温めて没頭する風呂オナニーなど、お湯と愛液で指がふやけても止まらない欲求不満お母さん70人8時間！汗と湯と愛液で濡れた熟れボディをご覧ください！

優しくてえっちな先生に全力で甘えられる。そんな大人の切なる願いを叶えてくれる秘密の保育園があるらしい。「よしよし、お外大変でちたね。もう頑張らなくていいんでちゅよ」何があっても味方でいてくれる聖母のような先生が赤ちゃん言葉といやらしく肉付きのいい身体で全力で甘やかす愛情たっぷり癒しの楽園。「今日も元気にびゅっびゅしましょうねぇ」

S級熟女メーカー「VENUS」がお届けする人気シリーズ「母の親友」。その中よりお気に入り登録数上位の【厳選15タイトル】をまるごと全編収録した豪華フルコンプリートベスト！！その総収録時間は【24時間超え】、しかも【超お買い得価格】となっております。【期間限定！今だけ商品！】となりますので、この機会にぜひお買い求めください。【※この作品は下記の作品を収録しています】『母の親友 美波もも』『母の親友 衣吹かのん』『母の親友 青木玲』『母の親友 大石紗季』『母の親友 根尾あかり』『母の親友 伊東千春』『母の親友 神咲紗々』『母の親友 篠崎かんな』『母の親友 希咲アリス』『母の親友 篠原友香』『母の親友 由來ちとせ』『母の親友 紗々原ゆり』『母の親友 水城奈緒』『母の親友 蘭華』『母の親友 八乃つばさ』

「どうしよう…このままじゃ漏れちゃう…」普段は淑女で通っている清楚な奥様を、突然の絶望的状況が襲う！！弱みを握られ他人棒の言いなり下僕と成り果てていく麗しのおもらし夫人たち…。シリーズ初のベスト版がついに登場、S級放尿失禁熟女10人のビショ濡れ羞恥セックスをたっぷりご覧下さい！！

私は、息子のタカシが生まれて間もなく夫と離婚しました。それ以来、ずっとタカシと二人で暮らしています。タカシは、今の私にとってただ一人の家族です。そして、息子を愛するあまり、私はつい一線を越えてしまい…。

母の親友の環奈が遊びにやってきた。居酒屋で意気投合して仲良くなったらしい。太一はどうせ母の友達なんて、ろくなおばさんじゃないと全く期待していなかった。しかし、そこに現れたのは肉感たっぷりのわがままボディを持った美しい人だった。そんな環奈の話し相手をすることになったのだが…。何故か太一の恋愛事情を根掘り葉掘り聞いてくる環奈。あれよあれよと環奈とキスの練習まですることになり…。

ママの美味しい手料理を食べ、お風呂では一緒に洗いっこ、ベッドではおっぱいの温もりに包まれて眠りたい…。そんな貴方の夢をエッチで優しい結衣ママが叶えてくれる！今日は良い子にしてたから大きくなったおチンチン、ママのアソコにいれてもいいよ！

アパレルメーカーに勤めて15年の佐藤は、まったくモテない。同僚は彼女とデートをしたり遊んでいるのに、佐藤は週末も夜遅くまで仕事をしていた。ある夜、深夜まで仕事をしていた佐藤は、オフィスに置いてあったマネキンにふと目を留める。それは妙にリアルで、なんとなく触れてみると表面がまるで人肌のように柔らかだった。驚きながらもまるで本物の女に触ったような錯覚に陥った佐藤は、そのマネキンの虜になり…。