仲尾恋太郎

僕達3人は受験生、僕と哲也は務の母親に勉強を教えてもらうために、よく家におじゃましてるんだ。おっぱいがあんまりにも大きいもんだからジッと見てたら「集中力が散漫ね」と僕の股間をシゴキ始めたんだ。最初はびっくりしたけど、とにかくハメまくった。今じゃおかげで成績も性癖も変わってきたよ。

兄貴夫婦と一緒に住んでいるんだけど、俺なんかお構いなしでイチャつきやがって。あんなに激しいSEX見せつけられたらこっちが興奮すんのも無理ないよ、玲子義姉さん。俺にもおすそ分けしてよ、淫乱な体と締まった肉壷をさ…。

そっと触れられただけで声はうわずり、身体は小刻みに震えてしまう…。そんな年下の男の子が愛しくてたまらないという若林ひかるさん。自慢の豊乳を吸わせると、緊張と興奮で強張った童貞君の肉棒は更に逞しさを増していく。そして、体液で湿った肉壺は、いつしか童貞君を大人の男性へといざなうのだった。