林ゆな

以前から友人・浩太の母親・ゆなの事が気になっていた奥村。ある日、浩太の家に泊まる事になった奥村は、ゆなを薬で眠らせ、裸にして携帯でその姿を撮影していく。そして、後日、ゆなの部屋に忍び込み下着を漁っている所を見つかった奥村は卑猥な写真をみせて脅すと、憧れだった友人の母親の身体をむしゃぶっていくのだった。それから、ゆなはブラを取り上げられ、毎日のようにノーブラで揺れる美乳を弄ばれていくのだった…。

最近、夫に浮気の疑いがあり憂鬱な日々を過ごしていたゆな。ある日、排水管の修理に来ていた作業員に犯●れてしまう。しかし、夫に相手にされず寂しさをいただいていたゆなは他人棒の強い刺激に快感を得てしまうのだった。そんな時、夫の同僚・大木が泊まりに来る。夫にはない大木の優しさに触れたゆなは、再び欲情のままにチンポをオマンコにねじ込む即ハメセックスをしたくなり…。

事故で怪我をした義父・徹の見舞いに夫の実家へやってきたゆな。5年前に妻を亡くしてから元気のない徹をゆなは励ましたいと思っていたが、ある日、入浴の手伝いをしていた時、徹に押し倒されてしまう。唇を舐め回し舌を絡ませる濃厚な接吻、そして、卑猥な音を立てながらの激しい性器接吻に、ゆなは怯え抵抗しながらも、初めての絶頂を覚えてしまう。そんなゆなの敏感な身体を徹は息子の目を盗んでは淫舌で責め立てていき…。