温泉で欲情する母と息子

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温泉で欲情する母と息子 和田百美花

五十路を過ぎてから暇を持て余していた母・百美花は、若い男とセックスがしたいと、AV女優の仕事を始めた。かたや息子の和也も「真琴」という芸名でAV男優をしている。と言っても、本業ではなくアルバイトをしながら何となくやっていた。その日暮らしの金稼ぎを繰り返す延長で、いつのまにかAVに出るようになっていたのだ。そんなある日、二人は互いが共演者とは知らず、同じ撮影現場に出くわしてしまう! 母子である事を打ち明けられないまま、撮影隊はロケ先の地方へと出発してしまうのだったが・・・・・・。 / 温泉で欲情する母と息子 和田百美花
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温泉で欲情する母と息子 小森愛

愛と幸彦は二人で暮らしていた。父の幸次郎が女を作り蒸発したからだ。愛は幸彦に不自由をさせたくないと懸命に働いた。幸彦はそんな愛を見て、いつしか一人の女性として見るようになった。一方、愛は幸彦が就職した昨今、責務から解放され虚しさを感じていた。「いずれ幸彦は私の元を離れてしまう」と。そして愛もまた、幸彦と同様な禁断の感情を芽生えさせていた。そんなある日、父の幸次郎から手紙が届く。「幸彦に会いたい」と。こうして二人は幸次郎と会う為に、かつて住んでいた会津荒海へ向かうのだったが・・・・・・。 / 温泉で欲情する母と息子 小森愛
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温泉で欲情する母と息子 大原千穂

10年前に夫と離婚し、千穂は女手一つで耕太を育ててきた。母子家庭だからと、不憫な思いをさせまいと必死に働き、大学進学後は学費のために働いた。気がつけば耕太は卒業を控え、印刷業に就職が内定していた。コレで子育ては一段落。安心でもあるが、人生の目標を失い心にぽっかり穴が空いた気分だった。寂しい気持ちでいると、「たまには仕事を休んでゆっくりしてほしい」と耕太に温泉旅行に誘われた。二人は温泉地へと向かった。 / 温泉で欲情する母と息子 大原千穂