あまいSM せつないSM

M女のしつけ

【M女のしつけ方】犬芸編

首輪をかけて、犬芸をさせたときの短い動画です。美雨はいい女だ。人としての優しさや思いやりに溢れている。聡明で、バランスがとれていて、それでいて子供のように無邪気だ。そんな女が、私の前でだけ見せる一面がある。マゾヒズムだ。その日、美雨は子供にご飯を食べさせ、洗濯をしてゴミをだして、ここにきた。いま、裸で首輪をかけられ、犬芸をさせられている。颯爽と生きている女性が、おすわりやちんちんを命令され、従い、被虐に女を濡らしている。犬のように皿で水を飲んでいる。うれしいかと聞くと、わんと鳴く。「うれしいなら喜んでみせなさい」美雨は、犬が尻尾をふるように、尻を左右に振る。調教で腰のあたりのくびれが、艶めかしくなってきた。ふだん、ちゃんと生きている女が、ひと時見せるMの顔がいいのだ。それぞれが抱える、荷や苦や人生のいろいろがありながら一生懸命生きている女が、マゾペットに堕ちるからいいのだ。少し前、美雨が私に言ったことがある。「みんなが、私に優しく、温かく、愛してくれる」それは、美雨がみんなを愛しているからだ。
SM

【和服のM女調教】 長襦袢と麻縄 着物の下の股縄

美雨と浅草で花見をして、そのあとの調教の動画です。高手後手の美雨をベッドに放置して、しばらく眺めていた。和服は久しぶりだった。日本女性、特にM女は和服が似合うと感じるのは私だけだろうか。着物の裾をあげる。股縄がいつものように美雨に巻きついている。尻を掲げさせ、M字開脚で、ローター、バイブ、電マ、鞭の洗礼。ゆったりと、静かに責める。被虐の情念に、肌がほんのり染まりはじめる。襦袢だけにして縛りなおす。麻縄をゆるく巻きつけて、しばらく放置する。蛇が白い体にまとわりついているようだ。着乱れて、火照る体をもてあましながら、どこか凛として、しんと静まっている。静かな調教もいい。神聖ささえ感じる体を足で蹂躙し、凌辱する。無力ではかない美雨は、さっき見た、散っていく桜を思わせた。思いきり、ハグする。与えるのは被虐だけではない。慈しみ、愛でることもSMだろう。時間がゆっくり流れゆく。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。
SM

性奴隷の入浴の作法。飼い主に縄で繋がれながら。

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちは本当の主従です。公開○教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。美雨を風呂に入れた時の動画です。自分で体を洗わせたものと、後手縛りで入浴させた時のものです。洗いなさいと言う命令に、返事をし、喘ぎ、おずおずと体に手を這わせた。湯から少し体を浮かせて、見えるように洗いなさい…。うねうねとマゾらしく体をくねらせなさい…。足を開きなさい…。浴槽の中で立たせて、体を洗わせる。私は腕を組み、縄で繋いだマゾ女性としての仕草を、ただ静かに見つめる。足を開かせ、娼婦のように腰をくねらせる。後ろを向かせ、尻を突きださせ、磨かせる。美雨は見られていることを意識して、命令されるたびに、哀しく喘ぎ、従順に従う。もう一度湯に浸からせて、私が洗う。性○隷の体は私のものだ。私が所有し、管理し、支配している。だから宝石のように大切にし、磨き、慈しむ。洗い場で、正座の肢体にシャワーで湯をかけた。肩から湯が落ち、乳房が跳ね返す。足を開かせて、女陰に湯をかける。「仰向けのちんちん」ペットが飼い主に恭順を示すポーズだ。体を捧げますという服従のポーズ。かけられる湯に、せつなく喘ぎながら、姿勢を保ち続けていた。言葉では、絶対に言い表せない。肌の温もり。美雨は私の所有物となり、輝いてきた。幼い子のように、よく飼い慣らされたペットのように、揺蕩うように、うっとりと私の手に体を委ねている美雨を、いい女になったなとしんみり思った。マゾの自分と向き合い、大きな波が去った後の凪のような瞬間がある。そのとき、マインドの奥にいる自分を見る。それはひとりぼっちで、膝を抱えて泣いている幼い自分だ。その子を、我が子のように、そっと抱きしめる。石鹸の香りがした。 ※本編にオリジナル・マスターに起因するノイズ等が発生する箇所があります。あらかじめご了承ください。
M女のしつけ

【M女のしつけ方】鞭の使い方編 個撮

M女のしつけシリーズ第2弾です。SMでの鞭の使い方の簡単な説明動画です。美雨は下着をつけています。官能的なシーンはありません。六条鞭(バラ鞭)をメインに乗馬鞭、パドルの打ち方の動画です。鞭は、しつけ、お仕置き、褒美など様々な用途があります。ただ打つのではなく、緩急、強弱などメリハリをつけるといいです。それからM女の状態によって、打ち方に変化をつける。そんなことを自分なりに解説しています。
M女のしつけ

【M女のしつけ】ポーズの命令編 個人撮影

【M女のしつけシリーズ】第4弾の今回は、ポーズの命令編。体の検査、犬芸、土下座など、いつも躾けている基本的なポーズをさせている動画ですので、道具などで責めている場面やイキのシーンはありませんが、美雨のマゾとしてのせつなさというか、哀感はあろうかと思います。サブミッシブなM女にとって、飼い主の命令は天の声だろう。体の検査のポーズから。まずは、膝立ちで両手を背中で組ませる、飼い主に体を捧げるポーズ。自ら女を開いて、調べてもらう。後ろ向きで尻を高く掲げ、飼い主に見えるように自ら尻肉を開く。犬芸は、四つん這いから。お座り、お手と躾けていく。伏せは、肘をつき、足を開いて尻を高く掲げる。これはお仕置きのポーズでもある。打ってくださいという意思表示のポーズ。そして、美雨がいつも恥ずかしがる、犬のちんちん。土下座は奴隷としての基本姿勢だ。最後に祈りのポーズ。主の前に跪き、両手を合わせ、頭部を垂れ、服従を改めて誓う。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。
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浴衣の肉奴隷。 和室旅館で。 縄 鞭 筆。 晩酌する飼い主にフェラ奉仕。素人オリジナル

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルな奴隷です。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。和室旅館での動画です。浴衣が、美雨のマゾらしい哀切感があります。高手後手で、開脚で、尻を高く掲げさせ、乗馬鞭やローター、バイブ、筆で責めました。それから、あぐらで酒を飲む私に奉仕させ、酒の肴に、正座、ちんちんなどで美雨の体を楽しみました。フェラがもろに見えるシーンはありませんので、あらかじめお伝えしておきます。美雨は、常識も良識もあり、ちゃんと生きている、かわいい人妻だ。そして思いやりがある女性だ。いつも、股縄で暮らさせている。自慰を禁止している。解放も私の許可がいる。ふだんは日常をきちんと頑張りなさいと、しあわせでいなさいと命令している。美雨は私の前でだけ、肉奴隷として、もうひとりの自分に戻り、マゾヒズムを解放する。服を脱ぐ。これから凌辱されるために、服を脱ぐ。いつもつけている股縄もはずさせる。私は、あぐらで、腕を組み、それをただ見ている。浴衣に着替える。弄ばれるために、浴衣に着替える。後手で厳しく縛めると、石鹸の香りがした。浴衣の前をはだけ、着崩して、マゾ奴隷らしくする。浴衣は、マゾヒズムの哀愁を誘う。頭を畳につけて、尻を高く掲げる。これから鞭で叩かれるために、飼い主に尻を捧げる。乗馬鞭は、鋭い痛みがある。正座で足を開かせて、指や筆で、ねっとりねぶる。カメラの方を向きなさいと言う命令に、嗚咽を漏らして喘いだのはマゾの性だ。布団に仰向けで、竹刀で虐められ、ローターで追い上げる。両足を開いて竹刀で固定して、縄を体に巻きつけて(縛りではない)で、放っておかれる。芋虫のように体をくねらせて、悶えるさまは妖艶だ。あぐらで酒を飲みながら、美雨の奉仕を楽しむ。なんども厳しく躾けたフェラチオだ。舌と唇で、飼い主のために尽くす浴衣のM女は、はかない。酒の肴に体を楽しむ。バイブで自慰をさせ、白い、柔らかい、静かな体を堪能した。肉の奴隷として、主に体を捧げ、しつけられる自分に、美雨はマゾとして喘ぎ、濡らす。
M女のしつけ

【M女のしつけ方】乳首責め

俯いて、かすかな喘ぎが聞こえた。耐えているとき、美雨はそんな哭き方をする。正座。高手小手の厳しい緊縛。上下に胸縄。クリップが乳首を責めている。痺れているのだろう…。ゆっくり外す。じんわりと血液が巡り、じんじんとする。敏感になった乳首を指で転がし、筆でねぶる。神経が痺れから戻り、そこに意識が集中する。刺激は乳首に近づいては遠ざかる。体を知り尽くされている飼い主のねぶりは執拗で、繊細だ。ただ弄ばれるだけの自分は、気まぐれな所有者のなぶりものでしかない。それを思うとき、哀しく、せつなく、それでいてどこかあまずっぱい…。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。)
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【従順なマゾペットとして】首輪で犬芸をしつけられる

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育している性奴隷です。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。一応社会人なので、サングラスとアイマスクをつけています。首輪をかけて犬芸をしこんだ時の動画です。四つん這い、お座り、伏せ、ちんちんなどをさせています。従順なマゾペットとして、犬芸をしつけていく。生まれたままの姿で、名入りの首輪。足下でお座りしながら、肩が微かに震えていた。視線が交わり、同時にそらしたのは瞬間のことだった。丸めた私の靴下を、ぽいと投げて、それをとりに行かせる。四つん這いで、咥えて戻ってくる。ちんちんのポーズで、私の手にそれを落とす。よしよしと頭をなでてやると、あまえるようにくうんと鳴いた。何度も繰り返す。もこもこと尻が動くのを、私はじっと見ていた。背中が白くて、飼われる身のはかなさ、哀しさがあった。飼われ、管理され、飼い主の従順なマゾペットとして躾けられる自分に、Mとしての被虐に昂ぶる。リードでつなぎ、部屋の中を歩かせる。羞恥に女が濡れているのを後ろから見られているのを意識して、尻が落ちるから、鞭を使うと、ああと絶望したように喘いで尻を上げる。ごめんなさいと言わせたその声がかすれた。剃っていた女は、塗れているから、部屋の灯りに反射した。「伏せ!」首輪の時は、わんと鳴かせるようにしている。美雨は、小さく鳴いて、いつものように、教えられたポーズをとった。四つん這いから、肘をついて、膝を開き、背中を反らせて尻を高く掲げる。何度も躾けた伏せのポーズは、飼い主に尻を捧げる姿勢だ。お仕置きのポーズでもある。「喜んでごらん」犬が尻尾を振るように、尻を左右にくねらせる。私はリードを握ったまま、そんな美雨を見下ろす。正面に廻り、美雨がいつも恥ずかしがるポーズを命じた。ちんちん。ああと嘆いて、健気に従う。飼い主に服従を誓うポーズ。恥ずかしい格好をさせられている自分。犬のように惨めな姿に、私との立場の違いを感じ、そのことに子宮を濡らす。SMのプレイは、「プレイ」ではなく、「しつけ」だ。主に自分を捧げ、命令に静かに従いながら、M女は、マゾヒズムの悦びに身を焦がす。素直にできた褒美に、鞭で尻を叩いた。昂ぶり、焦らされた体に与えられる鞭は、子宮にずしんと響く。鞭の先でそっと、尻をなぞり、くすぐり、そして強く打つ。四つん這いの、女やアナルや蟻の門渡りをやさしくなぞり、打つ。不規則に、強く弱く、優しく厳しく、六条鞭で美雨を追い上げた。鞭の音と、マゾペットに墜ちたM女喘ぎだけが聞こえていた。
M女のしつけ

【M女のしつけ方】飼い主を、ただ待つという調教。

鞭や縄やバイブ、浣腸、ろうそくとか、そんな動的な体に直接アプローチするSMもあるけれど、静かな、心に問いかける調教だってあると思う。いつ来るかわからないご主人様を、玄関で四つん這いで、ただ待たされる。首輪のチェーンが動くたびに音を立てる。裸で、首輪で繋がれて、忠犬のようにひたすら待つ。命令により、赦されるまで待ち続けながら、美雨はマゾヒズムの被虐に体を濡らす。それでも勝手にいくことも自分で慰めることも禁止されているから、時間と体をもてあます。玄関をぼんやりみつめ、床の模様に目を落とす。性の奴隷として、マゾとしてしつけられている自分が、その時いとしい。みじめな自分が哀しく、せつない。それでも、どこかで安らいでいる。時間だけが、静かに、そっと流れていく…。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。)
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【自撮りでご主人様に報告する人妻性奴隷】

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。私と一緒にいない時にも、美雨に命令を与え、写真や動画で報告させている。この動画には、3日間のシーンが収録してあります。その時のことを美雨に書かせました。「ご主人様と離れているときも、私は所有物として管理され、調教されています。いつも股縄で生活し首輪を嵌めています。夫や子どもの出かけていった部屋で、頂いた命令を遂行し、録画してご主人様に報告します。」【シーン1:ベランダに放置・ご褒美の自慰】まだ肌寒い3月の中旬…ベランダに出て大人しくしていなさい、と命令されました。セーターを羽織ったまま15分くらい、その後は首輪と股縄だけになりなさいと言われました。寒くて心細いけど、ご主人様の命令に身体の芯は熱くなりいつまでも従順で素直な女でいます、と心の中で誓いました。普段はオナニーを禁じられているから、股縄の弱い責めに悶々として、腰をよじらせ刺激を求めてしまう自分にせつなくなりました…。よし、と赦され自慰を許可されました。お隣さんのベランダと壁一枚隔てて繋がっているから、声を我慢しながら自分を慰めました…。【シーン2:お風呂場で自慰】命令を守っておりこうにしていたから、ご褒美でオナニーしていいぞと言われたけど、すぐにイクと面白くないから、寸止めしなさいと言われました。ご主人様に捧げた身体に触れるのだから、飼い主の愉しみのためにオナニーするのが礼儀だと躾けられました。だから脚を大きく開いてよく見えるように、悦んで頂けるようにバイブで悶えて、何度も我慢して喘ぎ、濡らしました…。【絶対服従の証・剃毛】いつもご主人様に剃毛していただきますが、命令があると、自分で剃って動画で報告しています。ご主人様が毛の手入れをしてくれる方が、うっとりとするけど、自分で剃るのを見られるのは恥ずかしいし、哀しくて…剃刀をあてるたび、ご主人様に管理されるマゾ奴隷だと心に刻み込まれるようで、自分の立場を感じてせつなくなりました…つるつるで割れ目が丸見えのそこに股縄を充てがうと、しっとりと濡れました…。
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M女 美雨 ご主人様に身も心も捧げます

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。一応社会人なので、サングラスとアイマスクをしています。調教は、主への挨拶からはじまる「私はご主人様に身も心も捧げます。ご主人様の許可なく、自分の身体には触れません。いく時も、ご主人様の許可を求め報告をします。私が淫らな姿を晒すのは、ご主人様の前だけです…」足元に正座させ、言葉を詰まらせながらの誓い。飼い主に管理され、所有されることを誓う。服従の証として、私の足の甲に口づけをそっとする。私に調教されるために、主に気に入られるためにと選んだ服を、一つずつ、ゆっくり、見せつけるように脱いで、生まれたままの姿で、首輪で繋がれ、飼い主にすべてを捧げることを誓う。美雨に契約書を自分で書かせ、読ませたとき、泣いていた…誓いの言葉を繰り返し言わせるのは、ただのプレイではないM女の心に忠誠心を深く刻み込むためだ。
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【M女のしつけ方】後手縛り 個人撮影

縛り方についての動画です。美雨は下着をつけていて、官能的なシーンはありません。M女のしつけシリーズ第一弾は、基本的な後手縛りを解説しています、リクエストがあったので。後手縛りは、縛りの基本です。まず気をつけなくてはいけないのは、特に手首は神経、血管を圧迫しないようにすること。そのために、手首の内側をかさねるようにすること。縄のつなぎ方など、簡単ですが解説しています。胸の上下に1本廻すか、2本にするか。腕の外側から縛るか、脇からにするか。閂をするか、などなど…。最後に股縄…。すてきなSMライフを…。
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【公開調教 焦らされる真性M女】哀願させられ連続イキ

焦らし調教の動画です。追い上げては寸止めして、徹底的に焦らして、哀願させてから解放させました。3つのシーンがあります。仰向け、M字開脚、股縄で筆で追い上げ、寸止め。お尻を突きださせ電マ。四つん這い、M字開脚で鞭の焦らし。焦らしはしつけだ。焦らしはM女を従順にする。焦らしは体の開発だ。そして、褒美でもある。昂ぶらせ、寸止めして、その状態のまま放置する。少し落ち着いたところで、また責めを再開する。そして寸止め。それを繰り返す。体の制御が聞かなくなり、ただ翻弄されるだけの自分は、無力で、はかない。いつ赦されるかもわからずに、昂ぶらされた体をもてあます…。体の芯が熱くなり、頭が白くなる。自分ではなにもできない状態で、ただ主の慰みのため翻弄される自分に、マゾヒズムの被虐の悦びがある。美雨は、勝手にいくことを禁じている。自慰も私の許可がいる。そして股縄で生活させているから、体は、責めを待ち望んでいる。その体を焦らされる…。焦らされ、ようやく赦し、解放させるとき、官能は大きい。鞭のあとの飴はあまい。(美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。)