お母さんの授乳

おっぱい

お母さんの授乳

少し大きくなったと思ったのに…まだまだ子供ねぇ。優しく耳かきをしていると、息子がお母さんのおっぱいをおねだり。そんな時、私も優しくおっぱいをあげてるんです。私のあま~いおっぱいを飲んで、早く大きくなってね。ただ、普通におっぱいをあげてるだけなのに、無性に興奮してしまう。赤ん坊におっぱいをあげているお母さんの豊満な乳房に目は釘付けになってしまう。僕は夜になるとお母さんが恋しくなって、お母さんの寝室に行っちゃうんだ。僕が行くと、いつも優しく抱いてくれるお母さん。今日はそんなお母さんにもっと甘えたくて、お母さんのおっぱいが吸いたいっておねだりしちゃったんだ。
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お母さんの授乳6

耳かきをしていると、息子がおなかを空かせておっぱいをせがんできた。もう、そんな年じゃないのに…。と思いながらも私は、息子におっぱいを突き出していた。チュパチュパと吸い付く息子を愛おしく思いながら、いっぱい吸って早く大きくなるのよっと心の中でつぶやいた。熟女お母さんの愛が詰まったおっぱいを息子へ…。夜の寝室に息子がやってきた。怖い夢を見て眠れなくなってしまったらしい…。私はそんな息子をベッドの中に招くと、息子は胸に顔を埋めてきた。おっぱいが飲みたいのだ。しょうがないわねぇ…、私は大きく張ったそのおっぱいを取り出すと、息子の口にそっと近づけていった。熟女お母さんと息子の夜の秘め事。お母さんのおっぱいが飲みたいや。お母さんにそういうと、優しくおっぱいを出してくれる。服からとりだしたおっぱいはとても大きくて、やわらかくて…。僕は一生懸命に、そのおっぱいにしゃぶりついたんだ。母さんの暖かさとおっぱいの柔らかさで僕は変に興奮してしまって…。熟女お母さんのおおきなおっぱいに興奮する息子。