こんなおばさんだけど、本当に私でいいの…？

夫が単身赴任で一人寂しく過ごす美矢。そんな時、職場で知り合った若者・野島と親しくなり…。女性として意識されてる事を知り、美矢は胸の高鳴りを覚える。そして抑えきれず一線を越えてしまい…。「こんなおばさんでもいいの？」と恥じらいながらも熱くたぎる彼の肉棒を受け入れる美矢。彼女の魅惑的な肉体の虜になっていく野島。どんどん深みにハマっていく二人は、所かまわず肉欲を貪り合い続けて…。

最近、運動不足で身体がなまってきた小島は、上司の奥さん・塔子から一緒にトレーニングを誘われる。彼女に密かな好意を持っていた小島は、無自覚に整った姿態を見せつける彼女に我慢できず勃起してしまい…。久しく夫と交わってなかったセックスレスの塔子も彼の溢れんばかりの性欲に流され「こんなおばさんでもいいの？」と恥じらいながら受け入れてしまう。それをきっかけに沸き上がる2人の性欲は留まる事を知らず…。

夫との関係も冷め、退屈な日々を紛らわそうと家事代行サービスで働き始めたこずえ。派遣先の父子家庭、林家に引きこもりの息子・雄太がいて、こずえは彼が心を開いてくれる事に喜びを感じていた。そして、彼女の母性溢れる包容力に惹かれた雄太は秘めた想いを告白して…。久しく夫以外の男性に触れてなかったこずえは「こんなおばさんだけど、本当にいいの？」と言いながらも女として見られる悦びを感じ、彼との関係を重ねて…。

初登場！マドンナ専属・岡江凛！夫とはご無沙汰で日々募る欲求不満を押し殺しながら過ごす凛。ある日、甥の博之が会社の研修で居候する事が決まり大喜び。だけど無自覚に迫ってくる彼女の豊満な肉感ボディに博之は興奮を抑えきれず…。昔から憧れてた事を伝え、若さ溢れるガチガチの肉棒で彼女を求めるだった。「私、こんなおばさんだけどいいの？」と言いながらも溢れ出る性欲は、彼の激しい愛撫に絶頂を覚えて…。

吉岡家に甥の大介が就職研修で一週間泊まる事になり、笑顔で出迎える叔母・奈々子。翌朝、スーツを着なれない大介の身だしなみを整えてやると、その時触れた彼の逞しい胸板に男を感じて…。次の日、奈々子はいつもより大胆な服装で彼にアピールをすると、そのむっちりした身体のやらしさに大介は興奮が収まらず、思わず彼女を押し倒してしまう。奈々子は「こんなおばさんでもいいの？」と言いながらも、舌を激しく絡ませて…。

家にやってきた甥の大輔が急な発熱で倒れ看病をする叔母の珠理。昔から自分の子供のように可愛がってきた彼の身体に無自覚で触れるのだが、大輔は昔から見惚れてた彼女の豊満な肉体が触れる度、敏感に反応してしまう。苦しそうに我慢する彼を見かねた珠理は彼に代わって肉棒をしごいてやり…。憧れの女性に手コキをされる興奮に感極まり迫ると「私みたいなおばさんでいいの？」と戸惑いながらも、求められる悦びを受け入れて…。

夫の単身赴任が続き、寂しく独りで暮らす彩香。だが、清掃員として派遣先で知り合った松永という青年をふとしたきっかけで男として意識するようになって…。ある日、残業で一人残っている松永に差し入れをした彩香。彼女の肉感的な身体に密かな欲望を抱いていた彼に想いの丈をぶつけられて…「こんなおばさんだけど、本当にいいの？」と言いながらも彩香は自ら欲求不満の肉体を押しつけ肉棒を求めてしまい…。

マンションの管理人を夫婦で営む穗香。だが遊び歩いてる夫とは会話もほとんど無く、話し相手は隣人の博之くらいだった。ある日、彼を食事に招待するとお礼に肩を揉んでくれて…。穗香に惹かれていた博之は彼女の肌に触れた途端、我慢できず押し倒してしまう。「こんなおばさんだけど、本当にいいの？」と恥じらう穗香だが、久しぶりに感じる肉棒の刺激は、彼女の内に秘めた性欲を目覚めさせて…。

平凡な毎日の繰り返し、夫とも冷めた生活をしている理恵（もちづきる美）はもう一度、女として返り咲きたいと何気なく思いながら日々を過ごしていた。そんなとき、親とけんかする度に泊まりに来ていた甥っ子・健太が自分の下着を嗅ぎながら自慰をしてる姿を見てしまう。驚きながらも女として見られてた悦びに身体の疼きを久々に覚えて…。「こんなおばさんで本当にいいの？」と優しく口づけを交わして…。

子供も手を離れ、夫と二人きりの生活になった桃子。夫は女として見てくれず、寂しさから日増しに妻でなく女としての想いが募って…。そんなとき、甥っ子の正幸が数日間、泊まることになる。暑い夏の日、汗だくで過ごす桃子の無防備な姿に正幸はいつしか惹かれて…。若さ溢れる勢いで強引に迫ってくる彼に「こんなおばさんでもいいの？」と桃子は恥じらいながらも流されてしまう。しばらくすると自ら彼を求めるようになって…。