スパイ拷問

黒いブーツの女・腋の下くすぐり責めパート2出来ました。今回の女優さんは、艶っぽい熟女の方で、もちろん徹底的に腋の下をくすぐりました。一見マジ悶えしてなさそうですが、しっかり苦しんでくれてます。それは、くすぐってる時に、じっとりと腋の下が汗ばんでくるのが判るのです。ホントに苦しんでます。磔パターンも立ちX字拘束と、寝姿X字拘束の撮影をしましたが、特に寝姿のブーツ脚は艶めかしく蠢き、脚フェチの方も充分に楽しめると思います。それと、今回からくすぐりの他にバイブ責めも加えてみました。しかも、ただのバイブ責めでなく、スイッチを入れて僕は部屋を出て行ってしまうという放置責めです！これは、女の子が放置を宣言された時の「エッ！？何！？ちょっと待ってヨ！！」というリアクションと、イザ一人にされた娘が、自分の意志に関係無く、ひたすら悶え→イクを繰り返す姿に、当時ユーザーだった僕は大変興奮し、是非自分の作品に取り入れたいと思い、またリアル感を出したかったので、事前打ち合わせは無し、スイッチを入れた後に「ちょっと買い物行ってきます」と、言われた女優さんのビックリした顔と、一人にされて不安だけど股間から突き上げ押し寄せる快感に苛まれる淫靡な姿を存分に楽しんで下さい。黒いブーツ×腋の下の徹底的なくすぐり×バイブ放置責め…ワンパターンに思われる方もいらっしゃるかと思いますが、女優さんの反応・悶え方等は、その都度千差万別に変わりそれぞれ楽しめます。

捕らわれの身となった美しい熟女。手足を磔台に拘束され、迫り来る賊の魔の手に小刻みに怯え震える。熟女の白い肌、しなやかにスラリと伸びた脚、熟し切ったいやらしい体。生け贄としては十分過ぎる代物だった。お色気ムンムンのピンクのランジェリーと編みタイツを身に纏った熟女。撫でるようにソフトタッチで脇腹、太もも、脇の下をくすぐり、熟女は必死に笑い声を押し殺す。敏感過ぎる熟女に執拗で容赦ないくすぐり責めが続き、我慢出来ずにやがて大笑いしてしまう。

史上最強の美人痴熟女、夢の競演！！すけべな熟女スパイに、男性局部をサディスティックに弄ばれる！

今回はルイさんにモデルになって頂きました。真近で見るとホントに綺麗な方で撮影前から気合が入りました。特に今回の撮影シーンでのお気に入りは、ルイさんの綺麗なお尻を突き出した状態での拘束シーンです。ルイさんの敏感な尻の割れ目を羽根くすぐりで執拗に攻めたとき、筋肉が少し痙攣したようにブルブルと震えてました。今回、松下さんのキャスティングのお陰で最高の作品に仕上げることが出来ました。今回の撮影内容は私も思い入れがあり今後も是非シリーズ化して参りたいと思います。現段階の構想と致しまして、貧乳女バージョン、熟女バージョン、好評の女装バージョンとステップアップして参りたいと思います。