ロッソ

残酷口内レイプ！胃液、汗、涙…分泌液を出しながら悶える女。絶叫に次ぐ絶叫！欲望の為に、女をフェラ玩具として扱う強烈映像！強制フェラチオのことを「イマラチオ」と呼ぶようになって約2年。アダルト業界の人達が使いはじめた言葉であるが、最近では十台の少年達にも知られる程に知名度が上がりつつある。サディスティクなセックスに興味のある男性であれば一度は経験してみたいものではあるが、一般的な女性相手では了解を得る事はできないだろう。しかし女性の大半はマゾヒズムに興味があり、レイプ願望や露出願望があると言われている。実体験としては難しいかもしれないが、本作品を見て頂ければ世間には本当のマゾ女が存在し、苦痛によって快楽が増していく様を疑似体験する事ができるでしょう。

チカ27歳。良家に生まれ外交官の夫を持ちながらも被虐的願望を捨てきれず、昔の男に開発された排泄孔にバイブを飲み込み、恥じらい悶える真性マゾ妻チカ。引き締まった肢体を、形の良い乳房を、惜しげもなく晒し喜悦に狂う。男は女の髪を掴み、ぐいっと持ち上げる。屈辱的な扱いに逆らう事も出来ず苦しげに頭を持ち上げた。左右の尻肉のそれぞれを唸るように揉み回され、指先でアナルをつつく執拗な愛撫に屈するように女の尻は香汁を滲ませ、むんむんたる牝臭を匂わせる。「ふっむっく…うう…」途切れ途切れに洩れ出すくぐもった声は男の欲望を刺激しペニスを熱く固い肉塊へと変化させる。