淫熟人妻実話

ディープノイル

淫熟人妻実話 Eriko

結婚6年目。夫が留守の間に、男と自宅で浮気している淫乱妻。やや緊張した面持ちで面接に訪れた、人妻えりこ。夫がリストラされて、現在失業中。2人の子供を抱えての生活に不自由している。即金で稼げる仕事を探してここに来た。夫との性生活はここ数年無いが、子供が学校で、お友達の父親と週4回の関係を、自宅の夫婦の寝室で楽しんでいる。当初、落ち着き無く会話も弾まないが、数々の性体験を語りだすとようやく笑顔が見え、緊張が解れてきた。身体を見るために下着を外させる。羞恥で顔を手で覆いながら、乳房を見せる。大きく柔らかそうな乳房に、大きめな乳輪がイヤラしい。スカートを捲くりあげ、尻を突きださせる。抵抗するが、金のためと我慢して従う。それでも、股間にねっとりとした淫汁が下着から染み出している。遠隔ローターで、気が狂いそうになるほど悶え、ホテルではバイブ・クンニで何度もイってしまうえりこ。夫、子供、不倫相手の全てを忘れ、快感を貪る。ビクビクと痙攣しながらイキまくり、「気持ちいい」と呟き「もう許して」と懇願するが、えりこの身体は更に欲しがりヒクヒクしている。えりこの淫汁を垂れ流している肉壷に、硬く膨張している肉棒で激しく突き上げ、大量の精液をぶちまける。「綺麗に掃除しろ」とヌメった肉棒を舐めさせる。
ディープノイル

淫熟人妻実話 Natsumi

結婚10年目。子供1人。自分のM性を確かめたくて面接に訪れる。面接に訪れた夏美は、40才とは思えないほど若い印象を与える。結婚10年を経ても、月に2回ほど夫との夫婦生活を保っている。一度止めたらその関係が無くなるからと、半ばお勤めのように続けている。この面接に来た動機を尋ねると、退屈で刺激が欲しいと語るが、結婚後に関係した浮気相手とのソフトなSMプレイが決して嫌ではなかった自分のM性を確かめる為、と言うのが本心であった。恥ずかしそうにその当時の内容を話し始める夏美の表情が、落ち着きを無くしてくる。写真を撮るために洋服を捲り上げると、ブラからこぼれ落ちそうな巨乳が現れる。出産してから大きくなったと言う乳房を揉み解すように弄ると、感じてしまう自分を恥じるように目を伏せ、堪える夏美。スカートを捲り、大きく肉付き良い尻を眺め、指でなぞるとピクンと反応し、隠そうとする手を外しスパンキングする。尻をくねらせながら息遣いが荒くなり、もっと打ってくださいと呟く。ガチガチになった肉棒を突き出し、舐めさせながら、乳首を捻る。抵抗を許されない状況に、夏美の肉壷は淫汁で溢れている。遠隔ローターを装着し、ビルの階段でたっぷりと欲情させながら、ホテルに向かう。ローターの振動で限界がくるまで身悶えさせ、全裸にしながら拘束・目隠しをさせ、肉豆にバイブを当てると激しくアクメに達し、乳房を揺らしながら痙攣する。淫汁が垂れ落ちる肉壷を舌で掬いながら、乳房にビンタを加え、極太バイブをヒクついている壷に飲み込ませる。2度、3度と昇りつめる夏美の目が、朦朧としている。肉棒を欲しがる夏美に、焦らしながら奥まで突っ込む。大きく喘ぎながら、何度でもイキまくる夏美の欲深い身体に、精液をぶちまける。ハッキリとM性を確認しただろう夏美は、ぐったりとしたまま動こうとしない。
ディープノイル

淫熟人妻実話 Maiko

専業主婦。結婚7年目。夫に調教され、真性M女に目覚める。夫婦関係も、以前からだいぶ減ってきて、月に1回程度で15分ほどで終わる。週2回の自慰で自らを慰める、まいこ。体型チェックで、横を向きながら恥ずかしそうにを見せる。小ぶりな乳房に、硬く立っている乳首を弄ると、感じることを我慢している。下着を下ろすと、大きな生尻と肉付きよい太股に肉棒が反応する。尻の穴を見ると、綺麗に毛が剃ってある。夫に剃られていると言う。見られているだけで息遣いが荒くなるまいこに、M女の片鱗を感じる。性感を試しているうちに、夫のSM趣味を話し出し、まいこも嫌ではなく「もっと虐めて欲しいと…」。夫に尻穴を掘られ、ビル陰で露出しながら、弄られることを喜びにしているまいこの尻をスパンキングすると、目が潤み肉壷も汁を垂らす。膨張した肉棒を握りながら、ジッと見つめるまいこ。口の奥まで飲み込み、舌を這わせる。指で肉壷をかき回し、グチャグチャと音をたて、擦れた声で喘ぐ。ホテルへの移動中、リモコンローターに人目も構わず声を上げ、悶えるまいこ。極太バイブも調教済みの肉壷にすんなり入り、大きな喘ぎでビクビク痙攣する。激しくスパンキングしながら肉棒を突き立てると、イってしまう。「先にイって済みません」と謝り、「有難うございます」と、感謝するまいこ。淫汁がどろどろと落ちてくる、肉壷と膨れ上がったクリを虐めながら、大量に精液をかける。一滴残さず吸い取るまいこに、底知れない肉欲を感じた。
ディープノイル

淫熟人妻実話 Yumi

結婚5年目の専業主婦。強烈な刺激を求めて面接に訪れた巨乳妻。厚めの唇と洋服の上からでもはっきりと判る巨乳に、色気を感じさせる素人妻ゆみが面接に訪れた。結婚して5年目になるが、ここ2年程夫との関係は無いと言う。最近は、年下のセフレとの週1度の関係を楽しんでいる。このセフレにロープで縛られ、オモチャで弄られ、アナルまで調教されて、快楽を堪能しているゆみだが、もっと刺激が欲しい…と応募してきた。身体を調べると、予想通りにIカップ爆乳が飛び出してくる。優しい愛撫より、強く弄られるのが好きと言うゆみの乳首を千切れるほどに抓りあげると、いきなり喘ぎ始める。たっぷりとした乳房に、スパンキングをされても喜ぶゆみ。乳房同様に白く大きな尻にもスパンキングしてやる。もう既にゆみの肉壷は淫汁で溢れ、ぐちょぐちょと音がする。硬くなった肉棒を見ると「舐めさせて、オマンコに入れたい」と、脚をガクガクさせながら哀願する。ホテルに連れ込み、焦らしながらゆみを責め立てる。ぬるりと入る太いバイブで、肉壷をかき混ぜ強く振動させると、大きく喘いでイってしまう。ゆみの目が潤み、スケベさを増してくる。フェラでたっぷりと奉仕させ、「入れて」と強請るゆみの肉壷に深く差し込むと、激しく悶え「そこがいい…」と叫びながらイキまくる。膨張した肉棒で子宮の奥に届くほど突き上げて、ゆみの尻に精液をぶちまけ、「きれいに掃除しろ」と舐めさせる。あまりの快感に呆然となっているゆみに「また遊んでやるから、来い」と言い放つと、ゆっくりと頷く。巨乳妻は奴隷状態になっていた。
ディープノイル

淫熟人妻実話 Tsukasa

結婚5年目の巨乳妻。可愛い顔したつかさが、面接に訪れる。人妻には見えないような若さだ。時折見せるハニかむような笑顔が和ませる。まだ乳離れしていない子供が、1人いると言う。夫との夫婦生活は週に2回ほどで、満足している。今回は、夫に内緒の借金を返済するためにAV出演を決意したと言う。身体を見ると、98cmのFカップの巨乳がこぼれてきた。握ると母乳が滴り落ちる。小さな声と仕草に、M性を感じる。下着を捲ると大きな生尻が出てきた。乳首を弄りながら肉壷に指を這わせると、既に濡れている。何も読ませないまま、奴隷契約書にサインをさせる。乳房、尻を自由にしながら、口に肉棒を咥えさせる。リモコンローターを装着し、ビルを連れまわしホテルに向かう。手首を拘束し目隠しを付け、毛バイブで身体をなぞる。異様な雰囲気の中で、つかさの喘ぎ声がこぼれてくる。膨らんだクリ豆をバイブで集中的に虐めると失禁し、母乳が乳首から噴出してくる。電マで股間を責めると、潮を吹く。可愛い顔で「入れて!」とせがみ、「もっとイジメて!!」と願うつかさ。尻にスパンキングを入れながら、硬く膨張した肉棒を深く差し込む。激しく悶え喘ぐつかさに、夫では味わえない責めを加える。時折、切ない目付きで見つめるつかさに、更なるM性を感じる。母乳がこぼれる大きな乳房を揉みしだき、尻から激しく責めたて、顔に向けて大量の精液を飛ばした。ぐったりと満ち足りた表情で横たわるつかさの乳房を揉みながら、「夫のプレイより良かったか?」と尋ねると、つかさは小さく頷いた。