葉月香澄

radical

ボクは母の性玩具 葉月香澄

「えっ?!・・・帰国が延びる?」一本の電話これが全ての始まりだった・・・淫玩具を使う激しい自慰、息子に覗き見られることによってその快楽は増してゆく。しかし乾いた肉体はそれぐらいのことでは潤わない。母は思いついた息子のチンポを貪り楽しむ為にある淫計を・・・。2001年作品。 / ボクは母の性玩具 葉月香澄