近親相○

東京の大学に通うことになった僕が、アパート探しのため父と一緒に上京したときの話です。僕と父は数日のあいだ叔母のれい子さんの家に泊めてもらうことになりました。れい子叔母さんは美人で優しくて、僕にとって昔から憧れの存在。でもあの日まさかあんな衝撃的な光景を目の当たりにするとは思いませんでした。なんと、れい子叔母さんが父とエッチなことをしていたのです。そして、父が寝ている隙に叔母さんの部屋をこっそり覗くと今度はいやらしい手つきでオナニーをする叔母さんの淫らな姿が…。叔母さん、僕はもう我慢の限界です！！

幼い頃から慣れ親しんだ実母の肉体、密壷にねじ込まれる究極の親孝行【1】初めて覗き見た息子の手淫、親の理性を破壊する倒錯した欲望【2】大きすぎるイチモツ…母さんにしか打ち明けられなかった悩み【3】延びた父の出張、熟れ過ぎた母の肉体、我が子を惑わせたある日の偶然【4】献身的な介護の果て、少年の陰茎を包み込んだのは許されぬぬくもり全4話からなる、五十路・六十路の母子近親相姦物語。

ソファに座る母・艶子と、昔の恋人の辻。離婚して独身の二人は、久々の再会にやけぼっくいに火が付き、二人は昔の様に熱く身体を重ねるのだった。ただひとつ昔と変わった事と言うと、辻が携帯電話のカメラでやたらと写真を撮りたがるのだ。少し悪ノリしてHな姿までも…。ある日、艶子の息子・ユウジは、ネットで思いもよらないモノを発見してしまう。「母さん、嘘ついちゃダメだよ」真顔で詰め寄るユウジが母に見せた携帯画像には、艶子のはしたない姿が…。「もしかして、辻さん…」途方に暮れる母を抱きしめるユウジだが、ユウジもまた艶子をひとりの女として見ていた。