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一線を越えた息子友明の欲望はとどまる所を知らず遂にはこずえのアナルまで渇望してゆく。そんな友明の熱い肉棒を自らの淫靡な菊門で迎え入れ、未経験の領域に足を踏み入れたとき、こずえは身体の奥底から溢れてくる悦楽により、快感とは何かということを悟る。

見る・見られる・○す・犯される。様々な視姦を描く禁断ストーリー。息子にとって母はもはや一人の女でしかなかった。息子は家のあらゆる場所で隠撮を試み、母の身体を奪う計画を立てていた。息子の狂気が母に忍び寄る。そして、決行の夜…。

近親相姦・乳白色の絆シリーズの4話構成完全保存版！！母乳の香りに男は懐かしさを感じ、欲望を見いだすもの。4人の淑女達が自らの母乳で男達を次々と虜にしてゆく様をじっくりとご堪能下さい。

大手電気メーカーの社長秘書をしている志穂は、決してこの社長秘書の仕事に就きたいわけではなかった…。というのも、志穂の親がこの会社に多額の借金をしていて、親の為に仕方なくやっているのである。この社長は三代目で、仕事が出来るわけでもなく、いわいるボンボンで、ただただ会社の金を食いつぶしているような男だ。しかも、とてつもなく女好きで志穂に眼をつけ、事あるごとに社長室に呼び出し…。

【第五話】暴姦されて帰宅した母。裂かれた服、痣だらけの顔、身も心もボロボロにされ、泣きながら息子に縋りつく母。そんな母を何も言わずに優しくなだめ、抱き寄せる息子。息子の優しさと暖かさに、母の中で溢れてくる息子への想い。「ずっと母さんのそばにいて…」息子が与えてくれる安らぎの中で、母の想いと母性は歪み出し、禁断の絆を舐めあう近親相姦。【第六話】甘えん坊の息子の、母に対する歪んだ想い。「お母さんの口紅…」母の口紅に異常な興味を示し、エロ本のモデルと母を重ね合わせ、妄想の中で母の愛を貪る息子。息子の甘えた態度に呆れ、激しく叱る母。息子の想いを知った母の中で膨らんでゆく母性愛。息子への怒りは優しさとなり、息子の全てを暖かく受け入れてゆく母。

体が火照る夜。どうしようもなくてベッドの上でパンティまで脱ぎ捨て、己の欲望を満たす。そんな場面を息子に目撃され、押し倒されてしまい…。

母を無視する息子と子育てに興味のない夫、孤独の中で女として、母親として揺れ動くあやめの心。そんな時、一通のメールがあやめの携帯電話に入る。「我慢出来ない…」。「俺は母さんを、一人の女として見ている、何故分かってくれない！」抑え切れない息子マサトの心の叫びを、母親として聞くあやめ。だがその瞬間、母子というバランスが微妙に崩れ始める。それは家族の崩壊につながって行くのか…。【近親相姦 母子崩壊07】

見られている…。なんだかそれだけで体が火照ってくる。しかもそれを撮られるなんて…。やめてと思う裏腹に体は言うことを聞いてくれない。これが女というものなのね。

看護婦をしている姉はそこの医者と婚約した。それからというもの、一緒に住んでいる弟の様子が変だ…。そんなある日、婚約者の医者が弟に挨拶に来る。挨拶ひとつせず、うつむいたままの弟…叱りつける姉…。弟の気持ちは知る由もない…。姉の風呂を覗く弟…。姉の部屋に向かい…後ろから抱きしめる弟…。そして…。

郊外のマイホームで幸せな生活を営んでいるレイカとコージの夫婦。ごく普通のごく平凡に見える2人だが、実は大きな秘密があった。それはレイカとコージが本当は親子だったということ。実の母子でありながら愛し合い、夫婦だと嘘をついて暮らしているのだ。そんな折、2人の秘密を保険証から知った医者がレイカを脅迫。身体を求めてきた。果たして、この神も許さぬ幸福な2人は愛を貫き通すことができるのだろうか？

夫が死んで義理の息子と二人だけになった涼子。これからひとつ屋根の下で、二人きりで住むことに何の抵抗も無かった涼子だったが、そのことを妙に意識している息子がいた。そんな意識のすれ違い中で結局二人だけの生活が始まった。ある日の午後お風呂に入っていた涼子は背中に強い視線を感じ、振り向くとそこには覗いている息子の姿があった。その事を問いただす涼子だったが、息子から帰ってきた言葉は意外なものだった。そして芽生えてしまった想いとは…。

【第三話】たくましく成長した息子に、亡き夫の面影を重ね合わせる母。夫との甘い思い出に浸る母の中で、夫の幻影と息子が入り混ざり、歪みはじめる母の想い。「あなた…」母の想いに戸惑い、淋しさをぶちまける息子。「俺の事、ちゃんと見てくれよ」息子の胸の内を悟り、目覚めてゆく母性。「ごめんね」暖かい母の愛で息子を包み、優しく迎え入れる母。【第四話】息子の責めに手で口を押さえて声を押し殺す母。「大きい声を出すと父さんに聞こえちゃうよ。」「…あんまり調子に乗らないで。」テレホンセックスをしている所を息子に見られセックスを強要される日々。でも何故か心地良くなってしまい恐くなる母。しかし過ぎていく毎日の中で息子との背徳な行為が徐々に心を支配し、自ら息子との性交を求めていくのであった…。

美熟女！長瀬優子が見せるさまざまなテクニックの数々！！メイド姿やピンクナース姿！セーラー服など、色々なシチュエーションを楽しませてくれます！

熟女の気持ちよく喘ぐ姿はたまりません！アソコの毛もアナルもよ～く見えます！ドアップ映像も満載！！おちんちんもいっぱいしゃぶっちゃいます！

ああ、昨日までは平和な家庭だったはずなのに…。父親が海外出張に出かけている隙に、息子が仕組んだ悪魔の計画。それは、口うるさい母親を家畜のように飼いならそうというものだった！何も知らずに生活する母親の姿を視姦する息子の目。寝室で無防備に裸身を晒した時に事件は起こった。クローゼットに隠れていた息子が飛び出してきて、いきなり母親に襲いかかったのだ！自分を産んだ穴をいじくり陵辱する息子。子供にレイプされながら感じてしまう母親。しかし、それは恐るべき計画の序章にすぎなかった…。「ママ、ちゃんと僕の言う事聞かないと殺しちゃうよ。」

近親相姦！乳白色の絆シリーズの3話構成完全保存版！！母乳の香りに男は懐かしさを感じ、欲望を見いだすもの。3人の淑女達が自らの母乳で男達を次々と虜にしてゆく様をじっくりとご堪能下さい。

父は残業でいつも留守がち…。大学生の息子、翔はいつの頃からか、母を母ではなく、ひとりの女性としてみる様になっていた。そんな自分を責めたこともあったが、結局今はひとりの女性としかみれなくなり、とうとう母と関係をもってしまう…。母も始めは拒んでいたが、父との性生活もほとんどなく、息子の熱いものが、入った瞬間、女として再び目覚めてしまったのである。そして今は息子の性奴隷となり…。

都内某所にある私立大場女子学園。ここでは自由な校風が教育理念に掲げられ、入学資格にも年齢制限が存在しなかった。そのため、誰言うとなく「オバンコ学園」と呼ばれていた……。そんなオバンコ学園に通う、熟女女子校生の高月洋香（36歳）と野宮凛子（43歳）二人はレズビアンの恋人同士だ。ムッチリ熟れたカラダに、ぴったりブルマーやスクール水着を身につけて、いつも女どうしのエッチなクラブ活動をエンジョイしている。「ねぇ、凛子のオマンコ見せてぇ」「恥ずかしいよぅ」「ほら、ブルマー履いてるくせにビラビラこんなに黒ずんでる」「いやぁ……そんなぁ。今日、体育の授業があったから汗臭いよ」「汗は青春のシンボルよ。もっとフェロモンだして！」ブルマーやスクール水着をエッチなお汁で染みさせて快感に身をこがす美熟女たち！

傍から観ればくだらない事。しかし主婦からすればかなり重要。そう、ゴミだし問題！お隣同士の小沢志乃39歳と一ノ瀬由美43歳は、日頃からゴミだしの件でもめていた。そんなある日、志乃がゴミを出していると、由美がゴミを放り投げ立ち去ろうとした。その瞬間、堪忍袋の緒が切れた志乃は由美に詰め寄る。互いに譲らない言い合いの末に、熟女バトルに発展する。一週間後の決戦に向けトレーニングをする両者、熟女のプライドに賭けて決して負けられない戦いだ！熟女バトル当日、気合の入った両者がリングに登り、ガンの飛ばし合いがしばらく続き運命のゴングが鳴る！序盤からフットワーク良く動く両者、力比べから最初に技を繰り出したのは志乃！由美をスリーパーに捕り、グイグイ締め上げる！由美も負けじと、ヘッドシザースで小沢を投げ飛ばす。白熱しそうなこの戦いから目を逸らすな！

「熟乱交」シリーズ第4弾が登場です！！三人の艶やかな美熟女が乱れまくる！！百花繚乱の世迷言…。前から後ろから…責められ…激しく交わる6人の男女。歯止めの利かぬ性欲が集まる中出しパーティ！最後は中出しで…！

主人が出張に出てから息子の様子が明らかに違う…。そんなある日、突然息子が母の肩を揉むと言い出した。そんなことは今まで無かった事なので、母は喜んで受け入れた。しかし次第に手が肩から胸へと伸び、ついには押し倒されてしまう。初めは抵抗するが若い力には勝てず…。母はその事で思い悩む毎日が続いた。そんな中でついに母が下した決断とは…。母と息子の想いが交差し始める。

同じマンションに住む井上雅と白石京子が些細なことで激突する！この一ヶ月間、井上宅のポストに大量のチラシが投函されていた！その対処としてポストに張り紙をするが、チラシの投函は一向に減らない。不審に思った雅は、隠しカメラを設置し監視をしていた。そして直ぐに犯人が現れたのである。その犯人とは、下に住む白石京子であった。急いで部屋から飛び出し白石に対して原因を問いただす。すると、白石は逆切れし井上に対抗して来たのである。同じマンションに住む住人が引越しを賭けて激突する！トレーニングの成果をリングの上で発揮する二人。互いに譲らず白熱した戦いが繰り広げられる！

その村には、昭和三○年頃まで奇妙な風習が残っていた。それは、江戸時代から脈々と続いていた神聖な儀式があったが、村の近代化と共に、いつしか風化してしまった。ところが、それは表向きで、本当は現在も村の青年団を中心に人知れず受け継がれていたのだ。「元服の儀式」と呼ばれるそれは、その家の男子が十八歳になったとき、大人の男になるために母親と交わらなければならないという恐ろしいものだった。そして、今年は「僕」の番がやってきた……。○○地方の奇習をテーマに、背徳と禁忌の世界を大胆に描き出した衝撃の問題作！

大学二度失敗した僕は、親父の弟のお嫁さんの家に下宿でお世話になる事に…。義理の叔母さんに「勉強がんばってね。私も応援するから」と言って、ベッドに押し倒された僕はいけないと思いながらも、「全部勉強なの…」と僕の身体に馬乗りになってくる叔母さんに抵抗出来なかった。そして、キスもした事のない僕と叔母さんとの勉強が始まった。

愛しさ溢れる私のオモチャ、心ゆくまで遊んであげる…男の前でバイブを使ってオナニーを見せつけます！！淫乱なプレイの数々をお楽しみ下さい…。

カメラ目線で語りかける母に答えるのは、見ている貴方。息子の視線は貴方の視線。淋しい気持ちをまぎらわす為、母は息子に禁断の愛をそそぐ。「お母さんがしてあげる」フェラ、バイブ、風呂、カラミ、全編に注がれる母の暖かい眼差しが、見ている貴方との欲望の絆をつなぐ。“母さんのまなざし”第一弾。母の愛の眼差しが、貴方を近親相姦の世界へと誘う。

新妻由美子は、豊満な男好きのする肉体を持つ女。そんな由美子は、夫となった男の連れ子正と正次の2人と共に生活する事になった。ある日、次男の正次は出産後の由美子が入る風呂場の前で由美子の巨乳を包み込む下着に顔を埋め「甘い白乳の香り…」と囁く。そしてとうとう我慢出来なくなった正次は、由美子に直接母乳を見せて欲しいと頼む為に、由美子の前に出る。だが本人を前に中々言葉が出ない。そんな正次に由美子がかけた言葉は「お兄ちゃんの正くんにこのお乳取られてもいいの？」実兄と継母の関係を知った正次は、母の乳房にむしゃぶりつき顔を白乳まみれにして直飲みをする。そんな姿を目撃した長男の正は、今度は継母由美子の熟れた肉体を求める。ならば「母さんとちゃんと呼んで…！」「母さん！！」赤く黒ずんだ乳首から滴る白乳、大きな尻部を自ら振り乱し子供の肉棒を求める。シーツは淫汁と白乳にまみれ淫靡な臭いを撒き散らす。ここに白乳に繋がった新しい親子関係が成立したのだ！そしてそれは…。

カメラ越しに語りかける母に応えるのはあなた。お茶を飲んでいる時の母も、横に寝ているときの母も、ずっとカメラ越しにあなたを見ている。息子役はカメラに映らないし、声もありません。最後まで母とあなたのツーショット。そんなあなたに母は禁断の愛をそそぐ。「母さんがしてあげる」居間にお風呂にベッドに…全編にわたって注がれる母の眼差しが、見ているあなたを欲望の虜にする。禁断のバーチャル体験をどうぞ。

越えてしまった一線は激しさを増して行き、貪る様なフェラ、騎乗位で激しく腰をうねらせ喘ぎ続ける真紀子。悦楽の表情を浮かべ溢れる蜜を止め処なく流し続ける時こそ女は一番美しい…。

父親の再婚を機に家を出て一人暮らしをしていた雄一が久しぶりに実家に帰って来た。その雄一を迎えに出たのは、出産を終えたばかりの継母まりあ。二人仲良く歩く姿はまるで恋人のようで少し幸せな気持ちになる雄一だが、その後とんでもない光景に出くわすのである。それはこの家に牛乳があるのだ！長年牛乳嫌いの父がこの家の牛乳を禁じたのに…。不思議に思う雄一、そこへヨソヨソした態度の父が現れ妻まりあを誘いどこかの部屋へと消えて行く。その後をそっと尾行する雄一。そしてそこで雄一が見たものは？何といい年をした父親が新妻まりあの張り裂けんばかりの母乳のつまった乳房に顔を押し当て授乳をされているのだ！！顔いっぱいに飛び散る白乳をまるで乳飲み児のように嬉しそうに飲み続ける父。あまりの父の変貌にショックを受ける雄一をなぐさめる継母まりあ。「まりあさん実は…」雄一の願いを快く叶えてあげるまりあ。白乳は美しく放物線を描き雄一の顔、体、そして下半身へ。次第に継母まりあの優しさと白乳に心引かれて行く雄一。そしてついに雄一は、まりあを…。「ママ…お願いだから」まりあの豊満な乳房が朱に染まり大きくなった乳房からとめどなく湧き出る白乳。雄一と父親、継母まりあは、これで一つの血縁となった…母乳という白い血で…。