母子交尾(ルビー)

ルビー

母子交尾 【信濃路】

10年前に夫と離婚し、涼花は女手一つで宏彰を育てた。宏彰に不憫な思いをさせたくないという一心で、涼花は必死に働き、宏彰を大学まで進学させた。大学に入れてからも、学費のために一生懸命働いた。気がつけば宏彰は卒業の歳になり、不動産業に就職内定していた。子育ても一段落したかと思うと、心にぽっかりと穴が開いた。今までの目標を失い、4月からは宏彰は東京で一人暮らしを始めてしまう。寂しい気持ちでいると、宏彰から温泉旅行に誘われた。「大学卒業まで世話をしてくれたお母さんと、卒業旅行に行きたい。」涼花と宏彰は二人だけの卒業旅行へと出発した。
ルビー

母子交尾 【津久田路】

母子家庭の綾子と宏彰。母・綾子はがむしゃらに働き、宏彰は立派に育ち、一人前の社会人になっていた。宏彰は自分で貯めたお金で綾子に温泉旅行をプレゼントした。「今までお母さんは一生懸命働いてくれたから」との宏彰の言葉に、綾子は喜んだ。宏彰はこの温泉旅行である告白を決意していた。それは、15年前に父がいなくなり、傷ついている綾子とした約束だった。「大きくなったらお母さんと結婚する」宏彰はこの子供らしい約束を忘れないままに大人になったのだ。そして、いつしか綾子を異性として好きになっていた。
ルビー

母子交尾 【上州榛名路】

10年前に父が亡くなって以来、しおりと宏彰は二人きりで暮らし、体の関係までも築いていた母子だった。心から愛し合い「ずっと一緒にいよう」と約束した事もあった。しかし無職だった宏彰が就職し、転勤で群馬へと行ってしまうと、寂しさからしおりの精神状態は綻んでいってしまう。そして宏彰が群馬に行って二年が過ぎた。独り身に耐え切れなくなったしおりは自分から宏彰に会いに行く決心をし、ローカル線に乗り込み群馬を目指した。かつて宏彰と肌を重ねた日々を思い出しながら……。
ルビー

母子交尾 【高岡路】

美奈子が20歳のころに付き合っていた男性には妻子がいた。美奈子が男の子を妊娠すると堕ろして欲しいと頼んだが、美奈子はそれを拒み男の前から消え、一人で宏彰を出産した。シングルマザーとして育てるうちに、どんどん父親に似てきた息子を見るたびに、昔の恋心を思い出してしまった。二人はついに一線を越えてしまい、それからは毎日のように夜をともにしていた。宏彰が20歳になったとき、美奈子は記念に温泉旅行に誘った。美奈子はこのままの肉体関係を続けていいのだろうかと悩んでいた…。
ぽっちゃり

母子交尾 【沼田路】

いつしか純粋に母を女として好きになってしまった宏彰は、その想いを告白しようと母を温泉旅行に誘う。意を決して告白した宏彰に母はキスだけならとその体を預けてしまった。母を愛する宏彰にキスだけなど我慢できるはずもなく。欲情赴くままに、野外で母を貪り、そして温泉宿でも互いに求め合った。母ゆう子はそんな状況を楽しむように過ごすのだったが、背徳感と満足感の間で気持ちは揺らいでいくのだった…。
ルビー

母子交尾 【那須茶臼岳路】 福富りょう

10年前に夫と離婚したりょうは女手一つで息子を育てた。不憫な思いをさせたくないという一心で必死に働き、その甲斐あってか息子は大学院まで進み、就職も決まった。子育ても一段落する反面、喪失感がリョウを襲った。そんなとき息子から温泉旅行に誘われた。りょうは息子との二人だけの卒業旅行へと出発した…
ルビー

母子交尾 【伊豆片瀬路】

順子が一人で伊豆の海に来ていた。そこは、3年前まで毎年のように宏彰と眺めていた海だった。3年前…。順子と宏彰は体の関係を持った親子だった。二人は年に一度、二人きりになる目的で伊豆に温泉旅行に出かけていた。あの日、いつものように旅行を楽しんだ帰り道で、宏彰が倒れそのまま帰らぬ人となった。…急性の白血病だった。「来年もまたこの海を見に来れるかな?」そんな宏彰の言葉を思い出しながら、順子は宏彰の分まで生きようと心に決めていた…。
ルビー

母子交尾 【山中湖路】

夫と死別し、息子とも離れて何年も一人で暮らしているすみれ。この度、上京して会社員をしている息子・宏彰が帰省することになった。再会した宏彰は想像以上に大人びた姿になっていた。そんな宏彰から告げられる告白「俺、母さんの事、ずっと好きだったんだ」。二人はその夜、父が亡くなってからの辛い人生を振り返り、思いを馳せながら体を重ねる…。
ルビー

母子交尾 【鬼怒川路その後、そして渋川へ…】

前作より一年後…東京で生活しているはずの宏彰から、手紙が届いた。田舎の風景写真だけが入った手紙だった。朋美は写真の風景をたよりに、宏彰を探す旅に出た。宏彰を心配する気持ち、驚かせたい気持ち、そして、鬼怒川での夜を再び…様々な感情が入り乱れたまま、朋美は家を出発した。カメラマンになる夢に挫折しかけて自分探しをしている宏彰の元に、朋美がやって来る。「ウチに帰っておいで」と言う朋美。宏彰は朋美に甘えた。宏彰が泊まっている旅館に朋美も泊まる事になり、二人は自然と肌を重ね合わせた。次の日、宏彰が朋美の写真を撮る事になった。宏彰は感情が昂ぶるのを感じた。それは今まで写真を撮ってきて感じた事のない感情だった。部屋に戻るなり、宏彰は朋美の裸を撮り始めた。感情のままにシャッターを押し続ける宏彰。朋美も感じ始め、二人はファインダー越しに愛し合った。そして、二人の行く末は……?
ルビー

母子交尾 【那須塩原路】

夫が15年前に女を作って出て行って以来、りかこはがむしゃらに働き、息子の宏彰を立派に育てあげた。宏彰は今では一人前の社会人に成長し、この春、りかこに温泉旅行をプレゼントした。宏彰はこの旅行で、りかこと子供の頃に交わしたある約束を叶えようとしていた。それは夫を失い、傷ついているりかことした約束だった。「大きくなったらお母さんと結婚する」宏彰はこの子供らしい約束を忘れないままに大人になり、いつしかりかこを異性として好きになっていたのだ…。
ルビー

母子交尾 【熱川温泉】

息子がアルバイトで貯めたお金で伊豆の温泉旅行に招待してくれた…。息子と二人だけの旅行は初めてかも知れない…。そんな息子と肉体関係に陥ったのは3年前。いけない事とは知りつつ今でもその関係は続いている。そして二人のセックスはいつも中出し、まだ一度も当った事はないが…。
ルビー

母子交尾 【館山路】

母子家庭の奈々子と浩之は、特別な“愛”を築いた二人だった。大学卒業後、浩之は東京の会社に就職が決まった。それは、浩之が母を守る強さを手に入れる為に、一時的に母から離れようと考えたからだ。上京当日、奈々子は就職祝いに温泉旅行をプレゼントした。行き先は思い出の館山だった…。館山の美しい海を見つめながら、早速キスを始める二人。二人は、人目を気にする事無く愛を確かめ合った。旅館に着くなり、激しいセックスを始める二人。やがて夜も更け、別れの時が近くなっていく…。二人の感情は徐々に寂しさに支配されていく。「これが肌を重ねる最後の夜になるかもしれない…」口には出さなかったが、二人はお互いの寂しさをぶつけるように、体を貪り合った。次の日、果たして二人は離れる事ができるのだろうか…?
ルビー

母子交尾 【石和路】

三年前に父が亡くなり、二人で暮らしていた母、小百合と息子の宏彰。宏彰は父が死んでからも危機感を要せず、コンビニのアルバイトを続けていた。看護師の小百合はそんな宏彰を心配し就職して欲しいと思っていた、そんな母から逃げるように一人暮らしを始めた宏彰。一年後、宏彰から久しぶりに連絡があった。「クリスマス旅行で温泉に行こう」と誘われた。小百合は宏彰から連絡がきて嬉しかった。そして舞台は冬枯れの石和温泉へ…。
ルビー

母子交尾 【奥水上路】

夫の俊夫が二十年前に女を作り蒸発して以来、女手一つで一所懸命働いて宏彰を育てたあずさ。宏彰はそんなあずさを見て育ち、いつしか宏彰はあずさの事を親子の関係を越えた愛情で愛してしまっていた。そんな中、父の俊夫から一通の手紙が届いた。あずさは宏彰に父が実は生きていたという話をし手紙を見せた。宏彰は会ってみたいと答えた。こうして二人は手紙に書いてある日にちに群馬県の沼田駅へと向かったのだった……。
ルビー

母子交尾 【南会津昭和路】 内原美智子

美智子が学生時代に信一が産まれた。卒業後に夫とともに起業したが、仕事が忙しく信一と過ごす時間が少なかった。反面、一緒の時はひたすらに溺愛し、信一も甘えていた。しかしその関係は信一が成人しても続き、いつしか体の関係を持つようになった。家の中では父の目あるので、美智子と真一は二人だけで旅行に出かけた。ここなら誰の目も気にならない。
ルビー

母子交尾 【会津田島路】 水上由紀恵

由紀恵が25歳の時に出産したのが志朗だった。女手一つで育てたが、志朗は大学を卒業してもアルバイトを続け、就職のそぶりを見せずにいた。志朗には女っ気もなく、それどころか友達すら連れてきたことはなかった。それもそのはずで、志朗は母親の由紀恵に性的な感情を抱いていたからだった。それに気づいた由紀恵は腹を割って話そうと、志朗を温泉旅行に誘った。
ルビー

母子交尾 【中禅寺湖路】 卯水咲流

歳をとってもずっと変わらずキレイなままでいた母・咲流と息子・悠岐は性的関係を持っている。夫の目を盗んでの行為をやめたい咲流だが、一方ではセックスレス状態の夫よりも悠岐との関係をカラダが求めていた。
ルビー

母子交尾 ~日光男鹿岳路~ 配信限定特別版 川上ゆう

母子交尾~日光男鹿岳路~の通常版には収録されていないイメージ映像・オナニーシーン等の特別映像をプラスした【配信限定特別版】。以下通常版の作品内容です:ゆうは15年前に離婚し、次男の達也を引き取った。がむしゃらに働き苦労して育て上げてきた自慢の息子。社会人になり温泉旅行をプレゼントしてくれて、二人で行くこととなった。今まで甘えさせられなくて、ダメな母親でゴメンね。ゆうが息子の唇に自分の唇を合わせ手を股間に伸ばす。息子のあそこはすでに勃起していた。ゆうは息子のあそこに唇を持っていき…奥日光の山間で、母と子の絆はいつしか異様なものへと変わっていく…。
ルビー

母子交尾 【尾瀬路】

15年前に夫と離婚したかえでは、女手一つで宏彰を育てた。宏彰に不憫な思いをさせたくないという一心で、かえでは必死に働き、宏彰を大学にまで進学させた。宏彰は大学を卒業し、飲料メーカーに就職した。宏彰の就職後も二人暮らしはつづき、慎ましいが幸せな日々が続いた。そんな中、かえでが体の不調を訴えた。宏彰は自分のために無理をして働いていたのだから、しばらくゆっくり休んで欲しいと、かえでを温泉旅行に誘った。
ルビー

母子交尾 【河口湖路】

母子家庭の美玲と恭平。恭平は美玲と不倫関係だった男との間に生まれた子供だった。父は恭平を認知をしなかったため、美玲はシングルマザーになったのだった。美玲は恭平を溺愛していた。恭平が大学生になっても、子供にスキンシップを取るようにキスをした。恭平も美玲が大好きだった。そんなある日、恭平の父が恭平を今更自分の子供として引き取りたいと言い出したのだ。美玲は当然断るのだが、引き下がらない父と口論になった。口論がエスカレートし、美玲は父を包丁で刺し殺してしまった。美玲は動揺して朝方に帰宅する。自分も死のう。そう考えていた時、恭平が起きてきた。ふいに美玲は旅行に行こうと恭平を誘う。“一緒に死のう”そう思いつくと頭から離れなかった…。そして2人は河口湖へと旅だち、燃えるような近親愛に溺れていくのだった。
ルビー

母子交尾 【磐城石川路】 美森けい

けいは息子を女手一つで育ててきた。無事に大学を卒業した息子だったが、実家暮らしをやめようとはしなかった。友達や彼女を連れてくることも、遊びに行くこともないので、たまには外に連れ出そうと温泉旅行に誘うのだった。
ルビー

母子交尾【赤城山路】 平清香

4年前のあの日、私たちは一度だけ過った…。清香は8年前に夫を亡くして以来、一人息子と二人で暮らしていた。就職で遠方に行く息子との別れが近づくにつれ4年前の記憶が蘇る。大学入学祝いに息子の望みを聞くと身体を求められ、一度だけ身体を重ねてしまったのだ。温泉宿は日頃の理性を捨てさせ、非日常の中で清香は本能の性欲を解放させる。そして今日再び、同じ過ちを繰り返す…。
ルビー

母子交尾 【長野原路】

かつて酒乱の父から逃げ、二人切りで過ごした温泉街がダムに沈むというニュースを聞いた息子・宏彰と母・貴美子。二人は街が沈む前に、一度だけ街を見に行こうと決めた。二人は温泉街を歩きながら、かつての思い出とともにこの街の旅館で、一度だけ体の関係を持った事を思い出してしまうのだった。ダムの底に沈んでしまうこの街と共に、愛し合ったあの夜も消えてしまうのではないか…二人は独特の郷愁包まれながら、互いの本当の気持ちに沿うように再び二人きりでの旅館宿泊へと向かうのだった。
ルビー

母子交尾 【武州名栗路】

専門学校卒業を控えた息子を誘っての旅行、愛子が連れて行った場所は蕎麦畑の美しい名栗の村。母は自分の想いを息子に伝え、二人は夢のような一泊二日を過ごした…。
ルビー

母子交尾 【伊勢路】

役所勤めのみさきは仕事が忙しく、雅生が小さい頃から、ほとんどスキンシップを取ることが出来なかった。もちろん2人で旅行なんてしたことも無かった。私のせいで雅生が引きこもりになってしまったと思い悩むみさきは、息子を何とか更生させようと2人で伊勢へ旅をする事に。伊勢へ向かう途中「僕は母さんが好きなんだ…女として」と突然雅生に告白される。成人として身も心も大人になった雅生の告白を、戸惑いながらも受け入れてしまうみさきだった…。
ルビー

母子交尾 【吾妻路】 一ノ瀬あやめ

あやめは周囲の反対を押し切って悠岐を出産した。シングルマザーとして働き、必死に育てた甲斐あって、無事に就職が決まった。育児がひと段落したあやめは、ガムシャラに突っ走ってきた人生を振り返っていた。このまま女が終わってしまっていいのだろうか…そんな時に悠岐から温泉旅行に誘われた。
ルビー

母子交尾【上毛高原路】 松沢ゆかり

ゆかりは15年ぶりに息子にあうことになった。息子に会えない寂しい日々が彼女を歪め、いつしか息子を思う気持ちは異常なものに変わっていた。息子もまた記憶の中で母の愛情は強調され続け、この思いも変化を遂げていた。再開の日、15年間お互いが抱え続けた歪んだ思いが交差する。ゆかりは戸惑いながらもやがて快楽の嵐に包まれ喘ぎながら何度も絶頂を繰り返す…歪んだ愛情は禁断の関係へと昇華していく。
ルビー

母子交尾【湯沢越後路】 深雪つばさ

息子にはすでに妻子がいる。そんな息子が母である自分に性的感情を抱いていると告白してきたのだ。最初は断っていたものの、息子の執拗さに負け「1回だけなら…」と各々の家族に嘘をついて旅館にやってきた二人。つばさは性交自体が久しぶりで自信がなかった…久しぶりの接吻、抱きしめ合い感じる温もり、母親としての禁忌と女としての快楽と葛藤…一度の挿入で体の奥から湧き上がる快感に打ち震え、自ら腰を振り堕ちていく…
ルビー

母子交尾 【田島館平岳路】 山瀬美紀

美紀はシングルマザーとして政明を育てた。必死に働き育てた甲斐あってか、政明は無事に○校を卒業し、大工へと就職した。子育ても一段落し、達成感と虚無感を感じていると政明から温泉旅行の誘いがあった。もやもやした気持ちのまま美紀は旅支度をするのだった。※本編映像内に一部ブレなどが生じております。ご了承ください。 ※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください
ルビー

母子交尾 【那須霜降高原路】 高倉梨奈

高倉家は息子一人に両親という余裕はないながらも幸せな家庭だった。息子が大きくなるにつれて夫婦は徐々にセックスレスになって行った。しかし梨奈の性欲はたまる一方で毎晩オナニーで済ませていた。息子も大学生を卒業するころになったそんなある日夫の浮気が発覚し、夫婦仲は一気に冷え込む。梨奈の心の拠り所は息子だけだった。